推し
さて、いま空港のラウンジでこれを書いているんですが、現時点でPCを起動させNOTEにログインしタイトルと背景を決めてから、やや1時間経過しています。
NOTEには月間で連続して記事を更新すると「すごいね!連続記録更新だよ!」と褒められる機能があるのですが、僕褒められるのが大好きなので、それだけをモチベーションにいまキーボードを叩いております。僕普段から相当な遅筆で、寝そべっているだけの妻にいつも「はやくして」と言われ、泣きながら使い古されたレガシーの筆を握
ダイちゃま!お転婆が過ぎましてよ!!
球団運営を始めてから「推し」というもの?現象?に触れる機会が多くなりました。特に今シーズンの士別サムライブレイズでは選手を「推す」たくさんの方達、その光景を見させて頂きました。
今年のはじめ、サムライサロンで話したことがあるんですが、僕は球団代表を今シーズン限りとしようと考えていて、球団代表公募の概要も作り上げていました。球団経営に際し、無給なのは当然としてお金がたくさんかかるのもいいのですが、何より自分の時間、リソースがたくさん割かれてしまうのと、球団よりリーグを強化しなければならないという思いがあったからです。
球団代表としては、GM含む首脳陣の体制を構築し、A契約を8名、B契約10名契約し、野球する環境の質とチームの責任を高めて、チーム運営の基盤を作りました。
その上で、リーグ副代表としてスポンサー企業様との契約交渉(結果7社と契約)、HFLTVでの試合配信や番組制作を進めてきまして、手ごたえを感じながら、さーて球団代表の後任探すかーとなったフェーズ(7月くらい?)で体験した「推し活ムーブメント」。
球団代表とリーグ副代表の間で揺れるHIROSUE案件
飛行機の時間がやってきたので、また次の機会に書こうと思いますが、推しのチカラに誘導されて、まだ代表として果たさなければならない仕事がたくさんありました。球団設立以来、北海道独立リーグファンさんのBE A PROに押して頂いたキモティ(いやマジであの方に応えれるようにって思わせてくれる方なんです)が、またたくさんのファンの方に引っ張られていく。
そんな喜びと使命感を胸に球団代表としての仕事がむばります!
あ、野球の話ばっかりで経営者あるあるの話書いてませんでしたね。吉野家で普段は頼まないのに、女性店員に注文する時だけ「つゆだく」を頼んでしまう。あると思います。