香川照之氏の性暴行問題について
香川照之氏のような上司がいたらと思うとぞっとする
あの某銀行員ドラマで有名な役柄を演じた香川照之氏は2019年ごろ、
とあるキャバクラでホステスのブラジャーをはぎ取り、
その匂いをかいだり、
胸を揉んだりしたそうですね。
あのレベルの俳優になると本当にやりたい放題です。
画像を拝見しましたが眼が完全に狂っているように感じました。
こういう事件を目の当たりにしてやはり思うのが、
こういう事件は氷山の一角に過ぎないということです。
例えば会社の上司がこういうことを部下にしても、
世間に公表してしまうと会社での立場が悪くなってしまうことから、
ほとんど表沙汰になることはありません。
弱い立場の人間は我慢するしかないんです。
変わり者には地獄だった学生、会社員時代
私は変わり者だったので、
学生時代だけでなく社会人になってからも
周囲からなんとなく浮いた存在でした。
一人でいるのを
おーい、浮いてるぞー笑
という顔つきで笑われたこともあります。
相手は大勢ですので一人の私がなにかできるわけではなく、
変わってるだけで何か悪いことをしたわけでもないのに
傷つけられて、
何もできず悔しい思いをしたことがあります。
それは今でも忘れることはできません。
しかもじろじろ見られて、笑われただけなので、犯罪行為の被害にあったわけではなく、
それを告発して表沙汰にすることもできません。
悔しい思いを抱えたまま、
一矢報いることもできず過ごしていました。
あなたにもこういう経験ないですか？
個人で稼ぐ力を身につけてからは世界が変わった！
こんなところ早く辞めて自由になってやると思い、
私は試行錯誤を繰り返していました。
今となっては何でこんなことしてたんだろうと思うほど、
儲からないことをしていたんです。
最初の月は数千円しか稼げなかったと思います。
しかしながら、そんな経験が下地になって、
毎月稼げる額が増えていきました。
半年程度で苦労せずに20万円程度稼げるようになっていたと思います。
会社員時代とは言ってもほとんどアルバイト待遇で
１日に４時間程度しか働いていなかったので、
月収は8万円程度でした。
この商売は将来的にもなくなることはなく、ライバルも黙っていれば増えないと思い、
私は独立を決め、会社を辞めました。
しばらくして偶然、以前私を笑っていた人達の一人が、
嫌そうな顔をして仕事をしているのを見かけました。
一生こき使われてろ笑
という感じで見下したような満面の笑みを浮かべてやりました。
相手は私のことなど忘れているようで、
なんのことか分からず、
あっけにとられていました。
最高でした！
不用品販売が自由への第一歩です！
とはいえ、何から始めたらいいのか分からないのが普通だと思います。
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それらは初心者には再現性がなく、
難しいものなので、
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