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悩みは雑に扱おう。




不安も悩みも持っていい。

重要なのは「全てをひとりで悩みこまないこと」


何から来てる不安なのか?を知って、

答えが出る悩みなのか?を考える。


個々に分けていくと、大抵の悩みは体調や気候、夜のせいだったり。もしくは今は答えが出ない問題だったり。

本当に悩みこむ意味がある問題は「とても限られたもの」だと分かってくる。

それ以外は脇において生きていい。


むしろ、ひとりで悩めば悩むほどそれは自分のアイデンティに近づき、軽く扱えなくなる。

これは大きな問題なんだ!触るな!と思ってしまう。


そうなると、悩みの本質よりも「ひとりで悩むこと」が本題になってきて、誰の手も借りれなくなる。

悩みは小さいうちに軽く扱った方がいい。


悩みは小さいうちに、雑に人に聞いて頼って扱っていこ。

頑張るなら「軽率に人を頼れる自分」を作ることを頑張ろ。


やっていき!



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