クオンのゲーム日記 原神その20 魔神任務 赤砂の王と三人の巡礼者
前回のストーリーではアルハイゼンやセノと一緒に アアル村から消えた狂学者だった男性を探すことになった主人公。
主人公たちはもう廃墟になった病院から、夜になると泣き声が聞こえるという妙な噂を聞きます。
アルハイゼンと廃病院へ行くと、本当に泣き声が…😨
その病院の地下に様子を見に行くと、アルハイゼンの教令院での先輩の学者の姿が…
完全に様子がおかしくなっている学者の姿を見て、何かを悟ったアルハイゼン。
神の缶詰知識という、神の意識に触れた者の知識だけから作れるものが関係していると推理したアルハイゼンは主人公やセノ、ディシアを集めて皆に自分の推理を話すのですが、教令院がセノを恐れてセノが自分たちの悪事に気づかないように暗躍して神缶詰知識を作っているのではと発言。
その結果主人公、アルハイゼン、セノで教令院で暗躍している者たちの足取りを追うとこに。
三人で砂漠を歩いていると、キングデシェルトという神を信仰している危険なエルマイト旅団のリーダーとディシアが会話しているところを発見します。
危うくディシアを敵だと勘違いするところでしたが、ディシアはディシアで自分なりに考えて動いていたみたいでした。
その後エルマイト旅団のリーダーは教令院の学者を人質にします。
そして自分たちは教令院と共謀してキングデシェレトでも草神でもない別の新しい自分たちだけの神を作りだすつもりで、そのために神の缶詰知識が必要だったので神の意識と触れた教令院の学者をアアル村から拉致してその学者から神の缶詰知識を作っていたことを告白。
ループしていた花神誕祭も、神の缶詰知識を作るためのエネルギーを人々から抽出するために画策したことも判明しました。
そしてエルマイト旅団のリーダーは主人公たちをキングデシェレトと敵対している草神の味方と見なし襲いかかってきますが、ディシアが倒してくれました🔥
そうこうしているうちに、突然足元の砂丘が崩れ主人公たちは地下へ落ちてしまいました。
ですが目の前にキングデシェレトを祀った聖殿が現れました。
その聖殿が秘境になっていて、ギミックを解きながら聖殿の1番地下へ。
そこで見たのは、キングデシェレトと草神は敵対する関係ではなかったという真実を記す祭壇。
真実を知ったエルマイト旅団のリーダーは考えを改め、主人公たちと協力し合うことに。
これからいよいよ教令院と直接対決かな??