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【DOAXVV】メグちゃんをお迎えして、ゲームキャラに大切なものを考えた
【トレンドコーデガチャ開催中!】
— DOAX VenusVacation公式 (@doax_vv_staff) January 26, 2025
「メグ」さんのSSR『ゆるふわパーカー』も登場する『トレンドコーデガチャ』は、 1/29(水) 11:59まで♪
ふわふわな肌触りで、とってもリラックスできる水着なんだ♥
ゆるくてかわいいメグさんにピッタリ💕
メグさんをぜひ招待してね💖#DOAXVV #ブイブイ
日課のオーナー業であるDOAXVV、今週のトレンドコーデガチャで昨年夏登場の新キャラ、メグが招待できるとの事で
「待ってました!」
と、石をつぎ込みました。
…いや正直、れいかより先にこちらが来るとは思っていなかったですね。
れいか&メグの登場と、所感を綴った記事がこちらですが招待のチャンスが来るまで四ヶ月待つことになりましたね。
れいかの無償ガチャ…いつでしょう?
少し西洋人っぽさもある美少女
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というわけで、ざっと120連くらい回してこのサボリ屋ちゃんを招待することに成功しました。先に一着、こはるちゃんのSSRが出たのでこの二人でフェスを回しています。
鼻歌→「よっしゃ!」→こはるちゃんでちょっとガッカリ。
まぁ、新キャラ狙いのガチャあるあるですね。
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そんな感じで、我が島にやってきたメグちゃんですがカフェ店員という設定ゆえに既にオーナーとは顔見知り、というところが新しいんですね。というかなんで今まで声を掛けなかったのかオーナー、こんな美少女なのに。
富田美憂さんのダルそ~な演技も良い感じですね。ルックスが良いと、どんな喋り方をしても可愛いからズルいなとは思いますが。
しかしこれで、このゲームのヴィーナスは総勢31名になりました。田舎の学校の一クラスぶんくらいはいるのではないでしょうか。そしてこれだけの人数がいて顔が全員区別可能なモデリング、神がかっていると思います。
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B95W57H89です
本当、なんで昨年まで店員として隠れていたのだ?
てな感じで巷の人気もさることながら、かなりのお気に入りキャラになりそうなメグちゃん、今後も重宝していきたいですし、早くSSR水着を増やしたいですね。「どもで~す」が耳に心地良い。
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本当に、洋画に出て来そうな整いすぎのお顔ですね
こうしてこちらに魅力的なキャラがいると、春に迫っているプリズムを買う意欲は微妙になってきますが…ヴィーナスの顔ぶれ以前に、こちらと掛け持ちするのは難儀だなぁという感覚があるんですね。
そうは言いつつ、VVには無い楽しみもありそうなので興味は尽きないのですが…「ちょっとやってみたい」というにはフルプライスのゲームなのがネックにもなるんですよね、この辺はVVが基本プレイ無料である弊害だともいえます。
しかしながら、ゲームキャラの魅力の本質とは
昨年5月にゲーミングPCを購入してから半年以上が経ちましたが、現状格闘ゲームにしか使っておりません。
ですが、以前から興味のあったFF7リメイクは、そう遠くないうちにやってみようと思っています。
これも昨年9月の記事ですね。この時は2作目リバースのPC版は未定でしたが、先日無事リリースされました。私からするともうこの時点でPS5が完全に無用の長物になった感があります。…あとはRPG用にゲームパッドがあれば良い、って感じですね。さすがにレバーアケコンでは…ですから。
ゲーム的にも評価の高いFF7リメイクですが、リアルなキャラ達がラノベの様な台詞を喋るので違和感が凄い、という声をSNS上で読んだ覚えがあります。
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それがフォトリアルというやつなんですね
大元がPS1時代のゲームである、という点も多少は影響しているかもしれませんが、グラフィックがあまりに進化しすぎるとテキストとのアンバランスさが生まれてしまうのかもしれませんね。
こんな話を聞くと、路線としては同じリアル寄りで、アニメでも活躍している声優陣が声をあてつつ違和感の無いDOAXVVのキャラ達は、実に絶妙なバランスのうえに成り立っているのではないか、と感じてしまいました。
ここで思うのが、
「リアルさだけが、進化ではない」
という、ゲームにおける真実。これは確かだということです。
グラフィックが進化し実写に近づくことだけが没入感を高めるわけではありません。ゲームのキャラは声や、自分が動かせることで自分の分身であったり、実在感を醸し出すことも多分にあるんですね。
まだプレイしてもいないFF7を下げるわけではありませんが、キャラの見せ方という点ではDOAXVVの方が上なのでは、なんて印象も持ってしまったりしました、だって、VVのキャラには違和感がないわけですから。
もちろん、現状のリアルの極地といえるグラフィックであればこその魅力もあるのでしょう。しかし自分で操作することも含め、ゲームキャラとは多角的に魅力を放つ存在であります。それは、主にプレイするのが格闘ゲームであるからこそ強く感じるものでもありますが。
先日のSwitch2発表から、色々な場所で聞かれた話をまた自分の視点でまとめようと思っていますが、とにかくグラフィックが全てといわずにゲームキャラという存在と手を取っていこうと思っています。
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