太ももの魅力について
昨日は重めの話だったので、本日は思いっきりバカ話をします。
それこそ昨日の今日でなんですが、ツイッターにおかしなトレンドワードが上がっていましたね。
「六花の太もも」です。
伝説から一年、太ももは生き続ける
思えばもうあと一ヶ月と少しで、グリッドマンユニバース公開から一年が経ちます。「観たいものを全部魅せてくれた最高の映画」として今でも記憶に残る傑作でしたが、TVシリーズ二作品の完結編としてあまりにも見事であった為、この作品は本当に終わったんだな、という感覚を持っていました。
イベントはあるようですが、昨年秋に円盤もリリース、配信も始まり語り継がれるフェーズに移行した…かのような所で、キャラのフィギュアという展開ではありますが話題になって、少し嬉しく感じました。
しかしキャラデザインの坂本勝さんが謝るような事態は予想の斜め上過ぎましたね。
これは見た瞬間に思わず吹き出してしまいました。ヒロイン三人それぞれ魅力的で、「誰が好き?」と言われれば甲乙つけ難いのがこのSSSSシリーズの女子陣なのですが、アカネちゃんと夢芽ちゃんに目がいかない。
「屈んだらスカート破れる」
「お前どうやってパンツ履いたんだよ」
「遠近感が狂う」
といったコメントにも笑わされました。
そもそも去年のユニバースの頃から、話題になっていましたよね彼女の太もも。
女性は細い脚に憧れる、と聞きますし実際六花ちゃんはこの脚がコンプレックスである、という設定だそうですが(その割には惜しげもなくさらけ出していますね)、この服装で学校内を歩いていたら男子の視線がどれだけ集中することやら、ですよね。何せ顔も抜群に可愛いわけで。
ユニバースのメインビジュアル発表の時には、「おい、前より太くなってねぇか?」と、まるでSFホラー映画で未知の生物を見ているかのようなコメントも見られました。
何はともあれ完結して過去の作品になっていく中で、こうして話題に上ることだけでもファンとしては喜ばしかったりします。
たとえそれが、スタッフが謝罪するような事態であっても。
女性の太ももと言えば…
そして、架空の女性キャラの太ももといえば、忘れてはいけない格闘ゲームの元祖ヒロインがいます。
そう、あのお方です。
私は少年時代に彼女に惹かれていたもので、太ももは太いのが格好良いと思っていた派です。
まぁ春麗は蹴り技を得意とする格闘家、というステータスがあるので男顔負けの筋肉質な脚に意味があった訳ですね。六花ちゃんの太ももには特に理由付けは存在しませんが、実は彼女もキックの名手だったりしませんかね。六花ちゃんになら蹴られたい、という男も多数いることでしょう。
そしてここで懺悔も含めた告白なのですが、私、スト6で春麗を使い始めました。
ここまで念入りに使わない宣言しておいて掌返しかよ、と思われるハナシですが、マノンで目標にしていたマスター到達を達成したので次はどうするか、と考えた時にマノンとは違うタイプのサブキャラ、として候補にありながら拒絶していた春麗を、撤回して使うならこのタイミングしかないのではと思い立って…上の記事で書いた事を反故にすることを決断致しました。
まぁ誰かに迷惑をかける訳でもないし約束をしていた訳でもありません。
自分で勝手に使わない宣言していただけなので、好きにしろって感じですよね。
で、半日ほど練習したのですが…やっぱり難しい。4大Pからの構え→弱K派生→スピバ、春麗は皆やってきますがこんなに難しかったのか、と驚いたものです。
しかし、難しいのは承知の上で始めたのでしばらく頑張ります…(笑)。
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