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#イマソラ を拡張!空にかけるARフィルターが面白い! | ダフト式XRニュース #6

こんにちは。ダフトクラフトのオオタです。
今回は誰でも簡単に試すことができる「空」専用ARフィルターをご紹介します。

空専用ARフィルターって面白い!と気づいたきっかけは、今月から始めた企業公式Twitterで、各社担当者さんが #イマソラ #企業公式が毎朝地元の天気を言い合う というタグをよく使っていると知ったこと。
このハッシュタグ、営業日中毎日ツイートをするTwitter担当者たちにとってはめちゃくちゃありがたい存在で、つぶやくネタが無いときにとりあえずこのタグと空の写真をツイートしておけばいいカンジになります。
とはいえ、何の変哲もない青空や曇り空、雨模様の空をアップしたところで、タイムラインの中で目立つことはできません。
「#イマソラ タグに参加しながら、ちょっと目を惹けるような、面白い投稿はできないかな?」と思っていたときに見つけたのが、空専用ARフィルターでした。

私が利用したアプリはTikTokとSnapchat。アプリ内にはたくさんの種類のフィルターがありますが、その中でも特に私が気に入った3つのフィルターを紹介していきます。

1.TikTok - DIY 花火

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文字を設定するとその文字が花火になって現れるというフィルターです。ひとことネタをかますもよし、純粋にお祝い事があるときに使うもよし。


2.Snapchat - Unicorn Universe

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ユニコーンがわたあめ色の空を駆け回り、下からはシャボン玉が吹くというフィルター。とにかく色彩が鮮やかでポップ!目立つこと間違いなしです。

3.TikTok - 360°ダイナソー

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巨大な恐竜が街の中に現れたかのようなフィルター。高さを利用した演出になっているので、空まで写して画面いっぱいに恐竜を出現させられます。現れる恐竜の迫力は、タイムラインでも一層目を引きそうです。

こういったAR写真/動画をキレイに撮るコツは、「空と空でない部分のコントラストがはっきりしている場所」を選ぶこと。例えば白いビルが建っているところに白い雲がかかっていると、「ビル」と「雲」の識別判定があまりうまくされないため、ぼやっと全体的にARがかかってしまうことがあります。そのため、「青空」と「黒い屋根」のようにはっきり境界がわかるところにカメラを向けるようにするとベストです。


以上、空専用のARフィルターのご紹介でした。
ぜひ皆さんもちょっと変わった #イマソラ を楽しんでみてください!


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