庶民を操るツールとは
ルールは守る為にあるのでは無く、庶民に守らせる為に在ると言うのが支配者の論理なのです。
①法定通貨発行権
庶民を操る為のツールなので自分達は使いません。基本は顔パス、お金などと言う卑しいモノは持ち歩きません。
②税金
払いません。タックスヘブンのペーパーカンパニーを使うので税金は払いません。
判例を使った回避策を利用するので、請求もされません。
③法律
従いません。司法省の幹部を動かして特例や判例を作ることで、後から法律を変更出来てしまいます。
④検察、司法権
従いません。自分の私設警察のように政治的圧力を掛けて利用します。
彼らにとって三権分立は意味がありません。
⑤マスコミ
自分達は見ません。自分達の都合の良い情報だけを流す為の機関だからなのです。
⑥立法行政
従いません。
これらも自分達が利用する為に使う機関だからなのです。
⑦公共学校
行きません。私立のプレップスクールや家庭教師やプライベートスクールを利用します。
⑧公共交通機関
使いません。お抱えの運転手や操縦士が運転してドアトウドアで運んでくれるからです。
⑨医療機関
使いません。病院は病気を治す所では無く、寿命を縮める場所だと知っているからなのです。
⑩公の場
秘密主義なので出てきません。
社交界やダボス会議のような仲間達の会合に便乗してこっそりと定期的な交流をしています。
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