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私達が騙されて来たこと

 私達は、気が付かないうちにイルミナティの奴隷として働かされて来てしまいました。
 なんとなくおかしいと思いながらも、騙されて以下のように考えるのが当たり前となっていたからなのです。
①勉強を一生懸命に頑張り、良い大学に進学し、大手企業に就職して幸せになる
ところが、実際の学校生活やサラリーマン生活は、奴隷製造工場の奴隷でしかありませんでした。如何に給料が上がっても、サラリーマンをやっている限りは、自由が無く、最後まで奴隷の様な生活からは抜け出せ無いことがわかりました。
②TVは洗脳ツール
家の中に居ると、お金が掛からずにいくらでも楽しめるのがTVでしたので、小さい頃からTV子として育ちました。
ウルトラマンや巨人の星に刺激されて、ハマっていましたし、学校の友達ともTVの話しで盛り上がっていました。今考えると、TVに洗脳されて、
行動する価値観も全てTVによって支配されていたことに気が付きました。
③大手企業入社するのがエリート
サラリーマンになってしまった段階で、たとえ一流企業と言われる会社で待遇が多少は良いにせよ、所詮は奴隷に過ぎません。転勤や移動があったり、毎日満員電車に詰め込まれて、自宅と会社を行き来し、上司や会社の方針に従順でなければならないからなのです。
④エリートとは奴隷のリーダーでしか無い
たとえ会社や組織で出世をして、リーダー格のポジションを任されたとしても、所詮は奴隷の中でのリーダーに過ぎず、自由解放に繋げる事は、出来ないのです。
⑤ 日本は未だに米国の支配下
戦後80年近く経ったにもかかわらず、まだ戦争は終わっていなかったのです。
日本の制空権は米軍に実質抑えられおり、
教育は自虐史観、マズゴミはプレスコードで管理され、経済はFRBやその子分日銀の言いなり、政治も米国の言いなりであり、日本の総理大臣や法律より米国が上に居るのは、明らかな事実なのです。
⑥貯金しなければいけない
「真面目に働いて貯金をしなければならない。」は間違いで、「収入を得て、節約し、投資して増やす」が正解なのです。投資を積極的にした米国人が財産を増やし、投資に消極的な日本人は、財産を減らしてしまいました。
⑦リスクを侵して挑戦してはいけない
日本では、安全が第一的な常識が邪魔をして、本来ならば、もっと伸びたであろうことが、伸び切れません。特にベンチャー企業等への支援が弱く、一度でも失敗をすると猛烈に叩かれてしまいます。「失敗は成功の母」と言う考え方が、もっと当たり前の世の中に変えて行かないと、若者達の伸び代が小さくなってしまうのです。
⑧大学は最高学府
大学でこそ教養や高度な学びが出来るので、それを身に付ければ、社会に出てエリートとして成功出来ると信じていましたが、実際の大学では大したことを教えてくれませんでした。
大学院はかなりマシではありましたが、それでも究極の真実や哲学までにはたどり着けない所だったのです。youtubeが出てきたお陰で、大学よりもyoutubeで学べる事の方が大きくなってしまいました。大学に通う価値が低下して来ているのです。
⑨ニュースは真っ赤な嘘
最先端の情報が欲しくて、ニュースや新聞を敏感にチェックしていましたが、いつも何だかおかしい、本当のことがわからないと感じていましたが。ニュースとはイルミナティの為に有り、真実は語られない事がハッキリと分かってしまいました。
⑩結婚と家族がゴール
大学進学し、就職し、結婚し、子どもを育てて、定年退職まで一生懸命に働くと言うモデルが正しいと信じさせられて来ましたが、それは間違いでした。自分の好きなことをとことんやって、社会の発展に貢献することこそが、大切なのです。
①①かっこイイ明治維新
実際には、明治維新は薩長連合によるテロでした。薩長戦争と下関戦争で破れた薩長がロスチャイルドの言いなりとなって、日本を新略したのが本当の中身でした。515事件もテロだと言う視点で歴史を分析してみると、私達は騙されて来たことに気が付いてしまうのです。

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