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月星座の好み=母親の好みなんではないか?説

さっき月の欠損理論の話したばっかりで、また月かよ!ってなるかとおもいますが、また月です。

さっき書ききれなかったけど、よく月星座=母親っていわれててふと気付いたんです。

それは、月星座の好み=母親の好み。

もっといえば、したら母親に褒められること。

さっき書いた月の反転ファッションでいえば、たとえば月星座乙女座のひとは乙女座ちっくなシンプルで小綺麗ないかにもシゴデキ感あふれるできるオンナコーデ。

制服とかスーツ、スカートよりもパンツスーツやスキニー。

スカートだったらプリーツスカートやタイトスカート。

色だと、ネイビーや白、カーキ。

骨スト𝟭𝘀𝘁ブルベ冬𝟮𝗻𝗱イエべ秋みたいな?

月星座は、7歳までにできることで子どもは母親に愛されなきゃ生きていけないから母親に気に入られるようにいい子でいようと頑張ってしまう。

褒められたくて無意識に頑張ってしまうことが月星座で、よく月を満たすとリラックスできるっていうけど、むしろ真逆な気もしている。

月星座ファッションの話に戻すと。

月星座イメージのファッションをすると芋っぽコスプレ感(笑)になるというか、あんまり垢抜けてないというか。

まわりからもまあ、なんか軽く扱われたりからかわれたり最悪いじめられたり。

わたしは、着ている服はそのひとの行動を変えるというかんがえがもともとあって、月星座通りの服装をしていたら表情や行動も引っ張られて星座の悪いところが出やすくなってしまう。

リラックスできず、ずっとイライラ不安定メランコリックになるからまわりとも上手く生きづらくなり不調和音を奏でてしまう、、、。

小さいときに母親が買ってきた服って好みじゃないこともけっこうありませんか?

そういうことです。

好きじゃない服を無理矢理着ているから不機嫌オーラが出てしまう。

不機嫌だから野暮ったくなる。

そんなときに本来のじぶんの好きな服、すきなもの、ことを思い出してみてほしい。

その“好き“は、きっと母親に否定されたものでしょう。

ちいさい頃にスーパーのお菓子売り場でアレほしい!とその場で駄々を捏ねても怒られてけっきょく買ってもらえなかったあの頃を、おもいだしてみてほしいのです。

それが、あなたの“好き“です。

あなたの、あなただけの好きを怒られてもどうか貫いてみてくださいな。

そのときのあなたは、とてもイキイキとしているハズですから。

𝑭𝒊𝒏.

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