6/21(火) アビバ綱島南 だぶスロ取材結果
今回の気になった「だぶ」な箇所
702番 ファンキージャグラー -103枚
☆☆☆☆☆ G数 360
703番 ファンキージャグラー -117枚
☆☆☆☆☆☆ G数 291
753番 沖ドキDUO -340枚
☆☆☆☆☆ G数 218
755番 沖ドキDUO 398枚
☆☆☆☆☆☆ G数 3,534
783番 番長ZERO 1,624枚
☆☆☆☆☆☆ G数 9,264
785番 番長ZERO 3,561枚
☆☆☆☆☆ G数 9,311
861番 バイオハザード7 2,039枚
☆☆☆☆☆ G数 8,167
862番 バイオハザード7 -434枚
☆☆☆☆☆☆ G数 2,873
871番 モンスターハンターワールド -555枚
☆☆☆☆☆ G数 429
872番 モンキーターンⅣ -6枚
☆☆☆☆☆☆ G数 3
1018番 ガールズパンツァー劇場版 916枚
☆☆☆☆☆☆ G数 4,345
1020番 麻雀物語4 271枚
☆☆☆☆☆ G数 971
総合評価 ☆5.5点
今回の取材で注目した「だぶ」な箇所は上記の通り。
メインの『番長ZERO』をはじめ、少台数設置機種やバラエティ機種にも投入されており、平均評価☆5.5と納得の状況になっていた。
惜しむらくは、早すぎる見切りの影響で、
そのポテンシャルを十二分に発揮できていなかった点。
せっかくの高評価もゲーム数が回っていなければ宝の持ち腐れ。
非常にもったいないの一言である。
取材結果でたびたびお伝えしているが、
「だぶスロ」取材においては早めの見切りは厳禁。
展開が悪く思うような結果が出ないこともわかるが、
しっかりとゲーム数を回すことで希望する結果がついてくる。
そんな中でも、『番長ZERO』では3千枚オーバーを輩出、ゲーム数も9千G超えと、終日、「だぶ」な箇所のおいしさを堪能していたことだろう。
次回取材時は、そのあたりを加味して腰を据えてプレイしていただきたい。
また、過去の取材から
『ファンキージャグラー』
『沖ドキDUO』
『番長ZERO』
上記3機種は対象機種にほぼ毎回名を連ねているので要チェック!
過去の取材結果はこちら
※なお、本記事中のデータは全てだぶスロ取材班の独自調査によるものです。
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