ストックフォトは向かない(厳しい)
最近のむやみやたらと撮ったバナナんの写真などから
フォトライブラリーphotolibraryに
超久々に登録申請でもしてみようかと思ったら・・・
一眼レフ 画像サイズ1200万画素以上 じゃないと
登録出来なくなっていました。
自分の主に使用中のカメラが1200万画素だからこれは結構厳しい、
だってフルに使うつもりで撮影してないので。
…過去に少し登録してあるものが年1~2枚ぐらい販売されてる、
みたいな感じなのでもう退会してもいいんですが、
まあいつでもそれは出来るので、と放置気味、
その間に時代は進んで何媒体用なのか分かりませんが
そういう容量的なグレードは上がってるんですね。
…でもその条件でくっきりした画像を撮るのは結構難しい。
ま、その辺のことを考えるレベルでもないから関係無いかな?
そのそこそこやってみようと思った時期には
ほかにfotolia,pixtaにもアカウントがあった気がしますが、
フォトリアはAdobeに変わっていて
多分自動消滅してるんじゃないかという感じ、
(そもそも写真登録まで行ってないんじゃ?)
ピクスタは…多分レベル違いだから
メモ帳にそれらしい斜線が無い…けど
退会してるんじゃないかと思います。
そんな感じだから今更…ですが折角なのでその話題もう少し。
そうは言っても
敢えてやるにはこれは殆ど飽和状態の世界なので
ハードルは高いし
容易にプロないしハイアマチュア的な人々が
参加しているだろうという事も少し見るだけで感じます。
虚無と言えば虚無、
虚像と言えば虚像の為の素材、
その提供にそれ程意味があるとも今となっては言えませんけどね。
海外サイトを考えたらまた話は変わるかもしれませんが、
それはそれで色々と課題と問題があるので自分には現実味がないですね。
ローカル地方都市と極小行動範囲の中の世界で
見せるものもそうは無いですしね。
こういうのも・・・
オーストラリアだから、雄大さがあるから成立するような感じ。
(ベースは画家っぽい)
理想の生活と言えばそうなんですが
どのビデオだったか蛇が、
そこそこ大蛇で余りお近づきになりたくない、
それはともかく、この生活系動画、それをお洒落にとか美しく、
やっぱりこういうのも基本的にはプロかな~…という気がするので、
殆どの事はやり尽くされていてクオリティ違いの模倣で
どの世界もそうなるのは仕方ない、ジャンルが盛んになることが
どちらかというと(参加者的には)重要という風にも言えます。
しかし海外はアウトドアにしても
やっぱりその辺スケール感は感じますけどね。
(でも海外のニュースでもそうですが
映像センスはちょっと違う気がするものが多い。)
ちょっと戻って元の話。
こういうの読んでると、
自分で値段を付けられるのが先に上げたphotolibraryのメリット、
強みなんですかね?
・・・価格が決められているサービスの方が多いようです。
・・・なんにしても売れればの話ですが。
こういうの、初期の頃は単に面白いでいいんですけど、
ネット上のあちこちを見ればわかる通り
同じパターンのもの多いですよね?
動画にしてもテキストタイプにしても、
その合間や背景に使われる画像、映像等。
組合わせるというのも当然センスや色々ではあるんですが、
やっぱりその辺に目が向き始めると
面白味が無くなって来るので作る力のある人々が
(サービスを利用して)手を抜くのは
本当は余りよくないと思います。
流行り廃りがあるから基本的には話の中身より
サービス名を知るという一歩に一番意義がありそうです。
最終的にこの話、仮にカメラがあっても
撮るもの無いに戻ってしまうんですが
撮影環境やアイディアに富む方は今からでもまだ
何か可能性が開けるかもしれません。。。
ほぼ確実に買えないし多分本体だけあってもダメ…。