9月に入っての替わり映えも無し…
国際的にも国内的にも自然災害以外は特に大きな変化なし、
これを落ち着きがある、状態が平穏化しつつあると
言えるのかどうかはもう少しな気がしますが、
年末に向けての明るい見通しも無い、という感じですかね。
最近 農te と化している風でもあった所最後。
落花生の生育がいいような気がするので
来年は沢山育てようかと思いながら調べていると
人間同様かそれ以上に大事なカルシウム、の話から
ちょっと面白めの記事一つ。
植物の成長や落花生なら莢や実の成長にカルシウムが沢山必要だと。
それ以外に丈夫になるそうで…。
気温も、結局台風の雲が余りかからないので今週も夏のまま、
夕方は流石に少し涼しくなってきた日が増えていますが
まだまだ午前中から30℃コースの日々。
気温はこれから下向きだけど
円安は更に一段上昇の140円台へ。
世界が変化の中に絶対にあると言うなら
10年ぐらいの間に360円とは言わないまでも280円まで上がるか、
200~240円ぐらいのところで固定されるんじゃないかという風に
割と真剣に考えても居ますが、それも来年2月までの状況次第でしょう。
理想は100~110円に戻ることなので。
(その他色々な事も戻ること。)
・・・人生何とかなってる人がうらやましい、
それが恨めしいにならない内に事態の改善を望むところです。
最初から勝てる見込みの薄い処で勝負させられている事について
多くは文句を余り言わないか疑問に思わないという、
そんなものなのかな?…というのも長年の疑問の一つですが
そういう軋轢の限界が、
或いはグローバルな意味で差し迫っているのか、
それは気のせいか?
疲弊感、圧迫感、閉塞感・・・
それらの安定は望んでないよということを
指導者層には是非汲んで貰って打開策を捻り出して貰いたいものです。
・・・折角社会(ニュース)が暇そうにしているので。
待つのは疲れる?