過ぎ去った ある種の問題

何故これかと言えばある程度きれいに読んでいるから・・・なんですが、
昨年のそれこそ今頃だったか、この話が上がっていて、
ネット上ではどういう訳か賛成多数に見えた為、少し作ったものの
結局誰も見ることもなくでそのあと非公開にしておいたものです。
（…そういえば１５分に収まらなかったのか録音ミスか最後切れてます。）

僕が個人、二人或いはそれ以上の関係に何か言うことは一切ない。
「制度上の問題」と一般の感情が混ざったまま
まともに議論されずに押し通されつつあること、それが重要、
ということです。

ほぼ趨勢が決まっていて手遅れなものですが、
この頃急に調べた際、賛成派というか運動の主張には違和感もあり、
むしろ制度の廃止を訴えるなら話が分かる…と思ったら、
確かに運動の初め、４０～５０年前はそうだったらしいということ、
日本では今年の１月辺りまではこれが
憲法改正に結び付けようというあからさまさも
あるように感じたと、ここではその２つを控えておきます。

＊単純に少しの間声のお披露目みたいなものです。