音楽・音声コンテンツのYoutubeとの親和性/テスト
*この記事はテスト記事です。
大幅な変更・削除・下書きに戻す場合があります。
noteで音声記事を作成することも可能で割と見掛けるんですが、
ここに一つ、やはりyoutubeに利点があるという事を確認する訳です。
音楽物はどっちでもいいと思うんですけどね、
トーク、雑談、講義、ラジオスタイルですよ、問題は。
You Tube最大の利点は何かといえば
0.25倍速から2倍速までの再生速度の任意の選択
で、自分は割とこれをよく使う。
ニュースとか、余り見ないものの雑談系、ノウハウ系?
これらを、等倍速でないと意味のない動画は別にすると
x1.5 x1.75 をよく使います。
聞き逃す場合は戻しますが、まあそんなそこまで重要なものを
見てる訳でもないので、雰囲気や大筋の流れだけなら別に…
という感じです。
ここで比較に一つどうにも扱いが微妙なTwitterを使いますけど…
(試用の為 削除)
ツイッターは2分20秒以下という時間制限が最も大きいですが、やはり
再生速度を変更するという機能は2020・9月現在実装されてない訳です。
因みに今そこに貼ってあるやつは第一生命創業者の一人の話です。
結構レアと言えばレアなので一部ですけどなんなら
この話を読みながら流してみて下さい。
…ってまあもう言うことあまり残ってませんが。
だからですね、
どうしても伝えよう、聴いてもらいたいという話がある場合、
Youtubeにもその音声を投稿しておいた方が、まあ良いと思うんですが、
ここに音声だけの場合にちょっとした落とし穴有りで、
音声ファイルだけの投稿は出来ないんだな、これが、ってやつです。
そういう訳で上の動画、あれは一応動画ですけど、
画像とセットで動画化しないといけないという手間が発生する、
そこが一種のハードルになる・・・人が現在居るのか?...ですけど、
ファイルが増えるのでね、嫌う理由はよく分かります。
因みに自分が音声関係を
noteで未だやってないのは単に録音環境が無いからです。
一般的に言って書くより録音の方が速いんですけどね、
AAC、またはMP3っていうのは自分の環境では面倒な状態です。
それと前述の理由、話に対しての時間の問題。
誰の話であっても基本長々とは聴きたくないでしょ?…という。
長々聞いて何も面白い話がなかったら
流石に損したわ…ってこともあるので。
(単に意味のある話をすれば済むんですけど。)
あと、テキストのもう一つは、
自分は検索システムを意識している訳ではないけども、
システムが訳わからん言葉もしっかり拾うことは経験的に知ってるので、
やはりそれなりにテキスト化は必要だろうという訳です。
そんな感じですかね?
同じものを複数というのは世界の容量問題上は良くないんですけど、
意図する効果成果を得ようと思えば手段としてある程度やむを得ない、
PS版、PC版、Xbox版発売みたいなものです。
或いは主要メディア/ハードの変遷による移植対応の如く…。
・・・で、どうしてこの話をしたかと言えば、
noteからスタートした/する層がそこそこ居そうな気がしたからです。
それは同時にnoteが
前後数年新規のネットユーザーの入り口になり得ると感じたから
(自分も今回8月踏み切った理由の一つ)で
結局は同じような話が違う媒体で繰り返されるのと似ています。
それは手に取る層が違うんだ、ということでもある訳ですけど、
その新規のアクティブユーザーの発信したい気持ちと発信力が
結構開きがあるように感じるので、noteの外向けまで考える場合は
最初に書いたようにYoutubeの他に無い利点を活用した方が
note内ユーザーに対しても親切、一種のサービスになりますよ、
って話な訳です。
逆にnoteの音声の扱いで良いのはダウンロード出来るという点で、
これはYou Tubeには無い、恐らく永久に実装されないであろう部分です。
*テキスト記事に音声ファイルを貼ると
ダウンロード可否の選択は出来ず常に可能、音声記事だけ設定できます。
テキスト化という部分ではGoogleドキュメントが有効だろう
ということを話しているので参考に。
(自分は使わない/使えないけども。)
という訳で外部ユーザー向け、
又は少しでも多くトークを届けたいと考える場合、
一度検討してみると良いのでは?・・・という話でした。