天気予報が当たらない二つの理由?
頼むから前日~当日の予報をハズすのはやめて…。
結局2~3日前の予報通りって…以前にもそんなこと書いたよ、
担当が違うんじゃないか…って。
昼か夕方ごろチョロッとみたいな予報を出しておいて明け方から雨。
それなら昨日の夕方少しだから植えに行ったのに。
(午前中ちょっと仕上げて来たけど。)
それより洗濯物が雨に当たる場所にあったりとか色々表の問題もあるから、最低でも朝は振りそうにないなというのを信頼してそうしてるのに裏切る。
山と海の天気は余所でやれ、というのもありますが、
昨夜は怪しかった。予想最低気温まで下がるとしても湿っぽい、
夜風が殆ど無い、空が忘れたけどどんよりは無くても雲が有りそう、
まあいいか・・・5時かそこらに雨音が聞こえる…というね。
あんまりはずすと怒るよ?
・・・という事でちょっと秘密でもないけど例によって
気候についての主張でも繰り返して今日はやや憂さ晴らしでも。。。?
天気予報が外れる二つの理由。
●天気は最高機密!
戦前戦中に於いて天気は機密情報だったから
世間、民間、年寄りの経験と勘で明日の天気を予想していた。
つまり現代でも最高機密なので正確な予報や観測は本当は教えてくれない。
もしかすると気象庁職員でもそんなことはあり得ないと考えているかも。
・・・でもそうじゃないとこのはずれっぷりは説明出来ない。
適中率は7~8割らしいけど、多分というか確かそれは24時間のなんとか、
こっちが意識するのは主に生活時間、大体7時~午後7時ぐらい、その間の、
更に言えばそこそこ人口の多い場所、またその生活周辺区、
この辺をしっかり予報してほしいのであって県内どこかで降りました…
じゃない訳よ、と言う。
こうなってくると衛星観測が正しいかも怪しい、
ランダムに間違いの補正データで送ってきてないかと、
それを職員も疑わないか誰も考えないのではないかと、
或いはそんな秘密がもしあったとしても
天気の最高責任者でも知らないんじゃないかという気がしています。
・・・なんかね、日本の観測衛星の位置って世界が羨むいい地らしく、
そこに大金が掛かってるそうです。
そして、インドだったかとの連携に
衛星データも共有するとかどうとかと先日ニュースで。
自衛隊か何かの地上観測の衛星の画素数、解像度、2年ぐらい前かに
ニュース番組で公開された際、機密の為公開画像は加工されています、
という事でしたがそれは本当かどうかはまあ分かりません。
(本当にもっと凄いのか、限界だけどもそう言っていたのか?)
まあそういう意味では日本は結構世界を監視しているらしいっぽいです。
そして第二の理由。
●コンピューター頼みと寒冷化
温暖であれば鍋蓋のようにグツグツとパターン化するから
過去のデータが役立つ可能性が高そうに思う一方、
冷めてくればいつポタっと落ちるか、流れるか分からない、
どこへ落ちるかもわからない、夕立ってのが無くなって久しい、
一時は温暖化でスコールが増すとかいろいろ言っていたけど、
極端になるもその方面の説でもある一方、
寒冷化による異常気象も知られているんだからそっちも訴えるべき。
コンピューターが仮に正確だとしても温暖な、
安定的な時期の現代ほど多くない観測データに基づくので、
何にしても気候変動を前提とした予報に必要な情報を持ち合わせておらず、ベテラン職員の引退、定年等も恐らくある。
天気予報にテレビが結構な時間を割く理由、
第一には時間潰しかもしれませんが、
やはり気象庁に何らかの強力な権限があるから、
そして天気が操作されているからかどうかはともかく
危機的な何かがあるから、自然に見せかけた攻撃、乗じた攻撃、
そういうことを本当は示唆しているんだと。
天候の操作は無理でも、或いは禁じられていても、
規模の縮小、拡大は可能、特別な活動を殆どすることなく、
そんな技術や科学があるなら天気予報を細かく解説する理由というのも
納得出来なくもないなと。
余りにもはずれるものに対して放送時間を使い過ぎてるから…。
くどいけど風船爆弾を成功させたんだから
権威権限を引き継いでいてもおかしくない…と思いますが
考え過ぎでしょうかね?
実は宇宙では衛星同士の妨害が繰り広げられている、
「スターウォーズ」中っていうそっちの方がまあ現実味はありますが…。
週末までは(この辺は)降らないらしいし
梅雨入りももうしばらく後らしいけど…さあどうなるか?
今週来週は暑さ陽射しはほどほどで頼みたい、と思います。