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『影の影』【Shadow on Shadow】(2007年作)

https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/202202230000/

『影の影』
Shadow on shadow
詩・曲 北條不可思(2007)
LYRICS&MUSIC by FUKASHI HOJO 2007


闇の道に宿る影  とても人の目には見えない
影の影に落ちる影 光をつつむ影法師(かげほうし)
右の手には金の杖  とても人の手には取れない
左の手には銀の華 無常の時を咲かしている
我あるが故にあなたがいるのか
彼あるが故にわたしがあるのか
我無きが故にあなたがいないのか
彼無きが故にわたしがないのか
闇の道に宿る影  とても人の目には見えない
影の影に落ちる影 光をつつむ影法師
出会いと別れに宿る影 とても人の目には見えない
善と悪に落ちる影 すべてを抱く影法師
右の手には金の杖  とても人の手には取れない
左の手には銀の華 無常の時を咲かしている
我あるが故にあなたがいるのか
彼あるが故にわたしがあるのか
我無きが故にあなたがいないのか
彼無きが故にわたしがないのか
闇の道に宿る影  とても人の目には見えない
影の影に落ちる影 光をつつむ影法師
Copyright© 2007 by Special Jion Music
Recorded and mixed by Sun Ashow
Produced by GURAGYU
(総指揮:愚螺牛)
Fantasia Records de JION MusicFactory
❝影の影は、おかげさまという阿弥陀如来の智慧の光明です❞
北條不可思
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI

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『Watch & Thinking/見聞録』【ALBUM:Released in 2009】

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MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE:FUKASHIHOJO

❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
-油断に気を付けて-

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唯信◆2022(令和4)年2月号

謹みて 有縁の皆さまにおかれましてはお念仏ご相続の事と拝察申し上げます。春は名のみの寒さ厳しい時節をいかがお過ごしでしょうか。私は時々御し難たい痺れや揺れをしのぎながら過ごしております。

たとひ大千世界に

みてらん火をもすぎゆきて

仏の御名をきくひとは

ながく不退にかなふなり

【意訳】たとえ世界中が火の海になったとしても、ひるまず進み、阿弥陀仏の名号を聞き信じる人は、決して迷いの世界にもどることのい身となるのである。(出典『三帖和讃』浄土真宗本願寺派編)

大千世界…古代インド人の考えた大宇宙、正式には三千大千世界といい、三千世界と略すことも。仏教の宇宙観。

不退…一度得た信心を失わず、仏となるべき位より後戻りしないこと。『顕智本』の左訓に「ホトケナルベキミトサダマルナリ」とある。

 一読致しますと、とても厳しい覚悟を迫られているようにも感じます。それは、前半のおたとえとして示される世界の果てまでも火の海に満ちたとしても臆することなく進んで…という表現によるものだと思われます。しかしながら、親鸞聖人さまがただ読み手を脅すようなお気持ちでこのような言葉を選ばれたとは到底思えません。

 やはり、「私」が「いかなる状況に身をおくこととなっても」、「必ず救う」という阿弥陀如来さまの御本願を賜っているから、決して迷いの世界へもどらない身とさせて頂いたというお心が込められているとご拝読するところです。

 歴史に通じている方はご承知のように、親鸞さまが生きた世には、飢饉があり、戦があり、疫病がありました。治療薬や武器の性能に差こそありますが、現代となにが違うのでしょう。確かに、親鸞さまの歩かれた京都には屍が積まれていたとの記述が伝わっていますから、比較することに意味がないと指摘される方もおられるかもしれません。しかしながらコロナ禍となって以来、入院病床の不足、検査キッドの不足、陽性者や濃厚接触者の増加で保育園や郵便局が閉鎖されたりと、伝えられるニュースは我が力ではどうにも出来ない事ばかりです。では、努力をしてもどうにもならないなら努力をしなくても良いのでしょうか。私は、遠く及ばないからこそ、無力さを知りながらも思いを馳せる事を止めない覚悟にこそ意味があると思います。

 親鸞さまは、この御和讃で『きくひと』が阿弥陀如来さまの救いの目当てであり、御本願をよくよく聞いて信を得るようにお勧め下さっています。コロナ禍の現在唯今こそ、阿弥陀如来さまの御本願を聞かせて頂く大チャンスであり、いよいよ信の深まりを叶えるご法縁ではないでしょうか。

 何かにつけて小脳梗塞の後遺症で「揺れます、痺れます」と泣き言ばかり並べてしまう私の言葉に説得力はありませんが、我が身の事さえ思うに任せない「愚かな私」を教えて下さるおさとしだと思うのです。漆黒の闇夜を照らす月の輝きに目を見張るように。

「息のあるうちは生活のすべてが阿弥陀さまのお慈悲をお聴聞をさせて頂く御佛縁です。ナンマンダブツ」という父である前住職の声も聞こえて参ります。 

                              合掌称佛 

                         住職  北條不可思

このメッセージレターは、北條不可思が住職をつとめる
浄土真宗本願寺派 眞信山 蓮向寺【相模原市當麻九坊院】
有縁の方々にお送りいたしました通信です。

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2022年

🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】
https://fukajion.blogspot.com/2020/01/shadow-on-shadow-2007.html

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❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN

浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度

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1964年

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1981年
🔶枯れ葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

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Song & BowzuMan”
since 1981

https://note.com/dabuchi39180428/n/n34599bc4b758?magazine_key=ma335abc341cd

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西本願寺
蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
 蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
♦(1998年)♦
『風は炎の如く』蓮如上人500回遠忌記念(1998年作)

🎼『風は炎の如く』🎼
(1998年作品)
蓮如上人500回遠忌記念
《official version》
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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html

~現代和讃を謡う吟遊詩人へ~
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 (1994年)
北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎 

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
メッセ-ジ フロム 新井 満 1994
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU

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『Tears of Clown/道化師の涙』 
【1994年発表】
https://note.com/dabuchi39180428/n/n443b3fba88c6?magazine_key=m33cabdb9c5fb

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❝歌うお坊さん❞
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

🎼『遊牛の詩』🎼


(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に
~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~


世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
「 Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり恩徳讃歌でる。

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PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

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United Nations Headquarters Building Entrance Hall (国連本部)

🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク🔶
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html

MAGINE+GIVE PEACE A CHANCE
&Blowin’in the Wind /no more auction block
With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020-2022
『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)
IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-709.html

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(龍谷大学大宮学舎本館講堂:京都/重要文化財)

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🎼『曇り硝子の四行詩』🎼
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
Documentation Series #10 通算23作目『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb?magazine_key=m33cabdb9c5fb

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❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年

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『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演 ♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.html

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"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996

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親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html

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親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑より
浄土真宗本願寺派 刊

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❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html

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2022年元旦
枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
🔶
🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
🔶
https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2021
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
🔶
♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
🔶
♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
🔶
【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
🔶
〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
(2020年)
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
🔶
『時が流れて』Odetta M(2021年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
🔶
Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
🔶
JION
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
🔶
🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

♦北條不可思*Official Site♦
☞❖ http://fukashihojo.com./ ❖☜
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南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU
『心に慈慧の響きと平安を』
北條不可思

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