『枯れた葉っぱと蝸牛』2021年作Basicrecording 1 t Song & BowzuMan ♦ memo& notes🔶北條不可思 思ひ出の墓場{竊かに末葉記} 2021年12月3日 15:56 『枯れた葉っぱと蝸牛』(2021年作)作詩・作曲 北條不可思WRITTEN BY: FUKASHI HOJO胸いっぱいのこの悲しみは精一杯の瘦せ我慢で凌ぐ(しのぐ)平和の為の争いは正義のための悲しい殴り合い 出口のない入り口は理由のわからぬ反抗期 終わりのない始まりは幸せなのか不幸せか悲しみだけのAh-この人生に今別れを告げることにするどんより曇った日は,晴れ舞台枯れた葉っぱと蝸牛(カタツムリ)枯れた葉っぱと蝸牛(カタツムリ)小舟が入り江を探している嵐を避ける避難場所陽射しが日陰を求めている移ろいゆく刹那の隠れ場所揺らぐ光と影の子守歌風が愉快(ゆかい)に踊ってるうそぶく紳士の熱弁は着飾る婦人の数え歌虚しいだけのAh-この人生に今別れを告げることにするそぼ降る雨に煙る日は檜(ひのき)の舞台(ぶたい)枯れた葉っぱと蝸牛(カタツムリ) 枯れた葉っぱと蝸牛(カタツムリ)朝日に溶ける石畳 夕陽に浮ぶ名無草『枯れ木も山の賑わい』と心が潤む 目が濡れる虚しいだけのAh-この人生に今別れを告げることにするそぼ降る雨に煙る日は檜(ひのき)の舞台(ぶたい)枯れた葉っぱと蝸牛(カタツムリ) 枯れた葉っぱと蝸牛(カタツムリ)Produced by GURAGYUCopyright © 2021 by Special JION MusicFantasia Records de JION MusicFactory♦北條不可思*Official Site♦http://fukashihojo.com./❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖南无阿彌陀佛NAMOWAMIDABUCHINAMOAMIDABUTSU『心に慈慧の響きと平安を』北條不可思 #浄土真宗本願寺派・本山京都西本願寺・東京築地本願寺 #僧侶・音楽家シンガー・ソングライター #SongAndBowzuMan・ソングアンドボウズマン・歌うお坊さん #北條不可思 #枯れた葉っぱと蝸牛 #2021年作 #どんより曇った日は晴れ舞台 #そぼ降る雨に煙る日は檜の舞台