『今日の日は永遠の今』 (1981年作品) ❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞ 敬愛する友よ 新型コロナウイルス 地球規模大流行を乗り越えよう -油断に気を付けて-
『今日の日は永遠の今』
1981年作品
作詩・作曲 北條不可思
呈上
恩師 林水月和上:はやしすいげつわじょう (故人)
浄土真宗本願寺派(西本願寺) 勧学
東京佛教学院 講師:築地本願寺内
【中国新聞社:広島 元論説委員】
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http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-216.html
🔶🔶 🔶🔶 🔶🔶
今日の日は永遠の今 目を閉じて
念い(おもい)を馳せて
宇宙を廻る願いの中
安らぎは真実の愛
この身心(み)をかけて 心を寄せて
宇宙を廻る願いの中
この道は永久の道 偽りや嘘はない
去るものは去り 居るものは今もここに
限りなく世界を超えて 今ここに微笑み写し
宇宙を廻る願いの中
この道は永久の道 偽りや嘘はない
去るものは去り 居るものは今もここに
今日の日は永遠の今 目を閉じて
念い(おもい)を馳せて
宇宙を廻る願いの中 願いの中 願いの中
(北條不可思1981年作:20歳)
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY FUKASHI HOJO
Recorded and mixed by Sun Ashow
Produced by GURAGYU
Copyright © Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory
Copyright © 1981,renewed 2007
Special JION Music
恩師
林水月和上
はやしすいげつわじょう (故人)
浄土真宗本願寺派(西本願寺) 勧学
東京佛教学院 講師:築地本願寺内
【中国新聞社:広島 元論説委員】
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『犬はワン、ネコはにゃん。私はなんまんだぶつとなくんじゃね-』
『どんな時でも、衆生:シュジョウと出てきたときは
《このわたくし》といただくのですよ』
恩師 林水月和上の常のお言葉です。
41年を経ても忘れられない。f・HOJO 2022年
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2022
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
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MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE :FUKASHIHOJO
❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
-油断に気を付けて-
2022年
❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN
♦
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
1964年
1981年
"Song & BowzuMan”
since 1981
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西本願寺
蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
♦(1998年)♦
『風は炎の如く』蓮如上人500回遠忌記念(1998年作)
『風は炎の如く』
(1998年作品)
蓮如上人500回遠忌記念
《official version》
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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
~現代和讃を謡う吟遊詩人へ~
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 (1994年)
北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎
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メッセ-ジ フロム 新井 満 1994
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満
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推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
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このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU
❝歌うお坊さん❞
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9
『遊牛の詩』
(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に
~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~
世界的に知られる、
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと、
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から、
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
「 Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり恩徳讃歌でる。
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PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html
『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html
United Nations Headquarters Building Entrance Hall (国連本部)
🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク🔶
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html
『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』
(龍谷大学大宮学舎本館講堂/重要文化財)
(2004&2006)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606120000/
『曇り硝子の四行詩』
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
Documentation Series #10 通算23作目『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb?magazine_key=m33cabdb9c5fb
❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年
『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演 ♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.html
"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996
親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html
親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑より
浄土真宗本願寺派 刊
❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html
2022年元旦
枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9
🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
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♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
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https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
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♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2021
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
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♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
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♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
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【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
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PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
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PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
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♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
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〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
(2020年)
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
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『時が流れて』Odetta M(2021年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
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Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
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JION
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
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🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html