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​《時、すでに遅けれど 》2014年作🔶平安を​​ウクライナに🔶

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https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/202203070000/
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《時、すでに遅けれど 》
~ 心深き・真の友,名も無き刑事に捧ぐ~
2014年作


時 、すでに遅けれど 火炎の海を
渡し往く 船はまだ  
此の岸にあるか(船;阿弥陀如来の本願の船)
彷徨い 震えつつ 浮いては沈む
儚さに 虚しさに 悲しみの涙を流す
されど願いが沸き起こる 命の華開く
咲いた花は 散りゆくも 願いがまた湧きおこり
命の華開く 命の華開く
願いが祈りを超えて 光と影を抱き
真実の華を咲かす 真実の華を咲かす
++++++
時、すでに遅けれど 闇夜の道を
(竊かに以みれば、難思の弘誓は難度海を度する大船、
無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり。
『顯淨土眞實敎行證文類』総序より)
導く灯(tomoshibi)はまだ この地にあるか
彷徨い 震えつつ 浮いては沈む
儚さに 虚しさに 悲しみの涙を流す
されど願いが沸き起こる 命の華開く
咲いた花は 散りゆくも 願いがまた湧きおこり
命の華開く 命の華開く
願いが祈りを超えて 光と影を抱き
真実の華を咲かす 真実の華を咲かす
Produced by GURAGYU
Copyright © 2014 Special JION Music
Fantasia Records de JION 
Music Factory

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原爆ドーム

🔶平安を​​ウクライナに🔶
🔶NAMOWAMIDABUCHI🔶

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MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE:FUKASHIHOJO

❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう
-油断に気を付けて-

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唯信◆2022(令和4)年3月号
謹みて 有縁の皆さまにおかれましてはお念仏ご相続の事と拝察申し上げます。春の気配が日ごとに増していく時節を迎え、いかがお過ごしでしょうか。国内外で悲しく不穏なニュースが続きます。愚かな暴挙が一刻も早く停まり、すべての命が守られ人生が壊されない事を切に願います。
    *
若不生者のちかいゆゑ
信楽まことにときいたり
一念慶喜するひとは
往生かならずさだまりぬ
【意訳】『もし生まれることができないようなら、悟りを開かない』と本願に誓われているので、真実の信心を得たまさにそのとき、本願を信じ喜ぶ人は、浄土に往生することが間違いなく定まるのである。
(出典『三帖和讃』浄土真宗本願寺派編)
信楽…『大経』第十八願に誓われた三心の一つ。また、阿弥陀仏の本願の生起本末(しょうきほんまつ)を聞いて疑いのない心、他力信心。『楽』の字は「ガク」(音楽の意)、「ラク」(たのしむ、たのしいこと)、「ギョウ」(好む、願う、欲するの意)と、音読みの読み方で表す意味が変わる。他力信心には好もしく思う喜びの心があるので信楽という。
一念…信心が起こった最初の一瞬の意と、信じる姿、心持ちを表す意味がある。本願を信じる心が純一で無二であり、疑いなく信じることを表す。
   *
 時は刻々と変化しているのに、日常の暮らしは、『いつも同じ時間』が流れているように思い込んでいるのかもしれません。その時間が穏やかであればあるほど『このまま変わらないでいてほしい』という願いが突然の受け入れがたい現実によって打ち砕かれます。年令を重ねるごとに、そのような体験が増えてきているように感じるのは私だけでしょうか。
 思考が止まるようなショックも辛いですが、だんだんとボディブローのように効いてくる衝撃も厳しいものです。痛みが心だけでなく体までも直撃して来るような悲しみに直面すると、いつにも増して親鸞聖人さまが仰がれた阿弥陀如来さまの御本願に思いを馳せずにはおれません。
 思えば阿弥陀さまは不思議な仏様です。仏とありし身でありながら自らの意志であえて法蔵菩薩となられて四十八の願(がん)を建てられました。そして、その願が成就しない限り成仏しないと誓われました。この真実の弥陀因縁法(みだいんねんほう)の物語りを深く聞けば、我が身にかけられている仏恩(ぶっとん)の久遠なる慈しみに身は震えます。
『我が願いを心から信じ私の名を呼ぶものすべてを無条件に救う仏でなければ仏にはならない』という如来大悲の御恩徳を親鸞さまはたくさんのご和讃を通して仰ぎ讃えられました。たとえ『私』が無明の闇に落ち、苦海の海を独り漂っていようとも、阿弥陀さまの大慈悲心は、摂(おさ)め取って決して捨てず、西方の阿弥陀仏国土に必ず生れさせ成仏させて下さるのです。だからこそ、おまかせする他はないと親鸞さまはお勧め下さるのです。『すべての命/この私』が阿弥陀さまの救いの目当てであるが故に、親鸞さまの言葉は、時空を超え現在唯今もここにある阿弥陀さまの願いを熱く語ります。いかなる時も、御本願の呼び声を聞かせて頂くばかりであります。 

                              合掌称佛
                          住職 北條不可思

このメッセージレターは、北條不可思が住職をつとめる
浄土真宗本願寺派 眞信山 蓮向寺【相模原市當麻九坊院】
有縁の方々にお送りいたしました通信です。

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Freedom and dignity

🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】
https://fukajion.blogspot.com/2020/01/shadow-on-shadow-2007.html

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❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN
🔶
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度

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1964

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1981年
🔶枯れ葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

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Song & BowzuMan”
since 1981

https://note.com/dabuchi39180428/n/n34599bc4b758?magazine_key=ma335abc341cd

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西本願寺
蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
 蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
♦(1998年)♦
『風は炎の如く』蓮如上人500回遠忌記念(1998年作)

🎼『風は炎の如く』🎼
(1998年作品)
蓮如上人500回遠忌記念
《official version》
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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html

~現代和讃を謡う吟遊詩人へ~
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 (1994年)
北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎 

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
メッセ-ジ フロム 新井 満 1994
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU

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『Tears of Clown/道化師の涙』
[1994年発表]日本クラウン/パナムレーベル
https://note.com/dabuchi39180428/n/n443b3fba88c6?magazine_key=m33cabdb9c5fb

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❝歌うお坊さん❞
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

🎼『遊牛の詩』🎼
(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に
~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~


世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
「 Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり恩徳讃歌でる。

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ENBAN HIROSHIMA 2002 

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PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

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United Nations Headquarters Building Entrance Hall2004 (国連本部2004)
❖🔶平安を​​ウクライナに-​​NAMOWAMIDABUCH🔶❖
🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク🔶
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html
https://youtu.be/X9bexKAAYr0

MAGINE+GIVE PEACE A CHANCE
&Blowin’in the Wind /no more auction block
With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2022


『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)
IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020-2022
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-709.html

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(龍谷大学大宮学舎本館講堂:京都/重要文化財)
-因みに愚生は一般学歴は中卒者です-

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🎼『曇り硝子の四行詩』🎼
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
Documentation Series #10 通算23作目『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb?magazine_key=m33cabdb9c5fb

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❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年

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『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演 ♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.html

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"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996

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親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html

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❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html

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2022年元旦
枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に―
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
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🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
🔶
https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2021
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
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♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
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♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
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【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
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PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
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PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
🔶
〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
(2020年)
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
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『時が流れて』Odetta M(2021年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
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Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
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JION
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
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🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

♦北條不可思*Official Site♦
☞❖ http://fukashihojo.com./ ❖☜
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南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU
『心に慈慧の響きと平安を』
北條不可思

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