「安全!無料!手軽 !」新時代の【消せるタトゥー】を編み出した!!
※こちらの記事は、真面目な評論や、コラムではありません。
その点を踏まえてお読みください。
一応、真剣な記事をメインに書いてますので、そちらを主によろしくお願いします。※
TATOO(タトゥー)と言えば、我が国「ジパング」において、議論を呼んでいるテーマのひとつである。
※どうでも良い情報として、「トゥ」の打ち方が分からず、早速つまずいた。
また、昔、Mステのボイコットで日本から締め出しをくらった音楽グループは、「t.A.T.u.」であり、今回のテーマではない。※
訪日外国人が、過去最高を記録し、東京オリンピックも、迫ってきている。
このような中で、温泉やプールをはじめ、日本には、少なくない刺青・タトゥー禁止の民間ルールが、外国人を中心に問題になっているのだ。
タトゥーは、海外においては、民族のアイデンティティに関わるほどの文化、もしくは、ファッションとして、一般的である、という場合も少なくない。
文化なら、絶対に否定はできない。
あのお堅い(最近は、けっこう攻める)「NHK」が、ドキュメント番組で、裸族の裸をそのまま放送するのは、隠せば、国として、相手の文化を否定することになってしまうからである。
また、ファッションであれば、いちいち目くじらを立てることは、ないはずだ。
それが通れば、雰囲気を壊すから、緑や紫の髪の人もNGというのも通ってしまう。
そもそも、タトゥーと、刺青は別物である。
しかし、なぜ、日本は刺青・タトゥーをいっしょくたにし、やたらうるさいのかと言えば、それは、古来から刺青が、ヤクザ者や、暴力団など、反社会的存在のシンボルであったからである。
今では、ヤクザだと名乗っただけでも逮捕され、シノギのプラスにならないから刺青をいれない者も多いと聞く。
しかし、かつてのヤクザ者は、背中に彫られた‘‘モンモン‘‘(刺青)を見せびらかしながら、闊歩し、自らがどういった存在かをアピールしたのだ。
彫り物=反社会的人物の証であり、それを利用し、相手に恐怖感を植え付け、非合法に金を稼ぐ。
だから、日本においては、体への彫り物に、強い拒否感があるのだ。
一方、近年、外国から、正統な文化としてのタトゥーや、ファッションとしてのタトゥーも入ってきて、‘‘和柄のタトゥー‘‘も登場、ヤクザ者でない一般の日本人でも、ファッションとして彫るようになった。
しかし、日本人の中で、彫り物を入れているのは、ヤクザ者ではないとしても、不良、アウトロー、ワルっぽいイメージの人間が大半であるイメージが強い。
ちゃんとした人であっても、ミュージシャンや、芸術家、ファッション関係や、アクセサリー職人、現場仕事の人間たちなどが多く、普通のサラリーマンで、「タトゥー入れてます」という人間は、そうはいない。
本当のワルや、アウトローから、人間性はちゃんとしている人まで幅は広いが、普通の人からみれば、ちょっと、あっち側の人間に見えるし、割合として、アウトな人間が多いことは否定できないだろう。
暴力団対策法も厳しくなり、ヤクザを客として店にいれることはできなくなったこともあり、もう、誰が何だかよく分からなくなった。
まあ、大多数の“普通のお客“も怖がるから、特に、洋服を脱ぐ施設では、墨の入った怖そうな人は、みんなお断りしよう、となったのが、今の流れなのだ。
それと同じく、社会に適合しないという理由から、多くの一般企業でも、刺青やタトゥーは、禁止されているのだ。
■ でも、【タトゥー】にちょっと興味はある… ■
しかし、海外セレブや、ミュージシャンや、アーティストなどを見て、ちょっと興味があるという人は少なくはないだろう。
僕もそのひとりである。
自分の職業は、文筆家や、アーティスト、クリエイターという自由業であるので、タトゥーOKの数少ない職種である。
しかし、自分の体は、生まれたままのまっさらである。
なぜ、タトゥーを入れないかと言えば、アーティスト的な理由としては
「(カラーのタトゥーであっても)あの緑ががった色味が嫌い」
「今、格好良いと思ったものが、明日にダサいと思うかしれない、常に最新でいたい」
「常にフラットで、ニュートラルでいたい。彫るとそのイメージに引っ張られてしまう」
という、格好良いものである。
一方、アーティスト的ではない理由としては、
「温泉やプールが好き」
「痛いのは嫌だし、失敗しても、簡単に消せないのも嫌」
「お金もない」
という理由である。実に、可愛げのある理由である。
ともかく、そこで、私は思いついた。
自分で、自宅で、ほぼ無料ででき、失敗しても何とかなり、消すこともできるという、【魔法のタトゥー】を編み出したのだ。
説明は、これくらいにして、まず、実際のものを見て欲しい。
これだ!!
これが、私の開発した
【ボールペンタトゥー】
である。
どうだ!!
もう一度言うが、これが、私の発明した
【ボールペンタトゥー】である。
最高に、クールで、スタイリッシュ、ゲットワイルドでありながら、ファンシーであり、ラブリーでもあり、それでいて、アーティスティックでクリエイティブ、なおかつ、ファンタスティックで、シュルレアリスム感もある。
しかも、これに、必要な物は、【ボールペンのみ】。
さらに、3色、4色ボールペンであれば言うことはない。
100均ショップでも買えるし、家に1本くらいはあるだろう。
必要なものは、これだけだ。
具体的なやり方は、下記の動画を見て欲しい。
自己責任の元にやってほしい。
クソガキ…いや、よい子も悪い子も、チルドレン達は、大人の人に一緒にやってね。
ちゃんと、真面目な記事も書いてますので、よろしくお願い致します。
アディオス!
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