【GBVS】とにかく明るいゼタで勝利したい!
グラブルバーサスのゼタでS~Aランクがんばってます。頭の整理のためにNotes書き出ししてみます。参考になれば。
【はじめに】
ゼタは火力がないので、読みあいに4回勝たないといけません。他のキャラは3回くらいで勝利。
ただし、端でなら3回くらいでいいです。他のキャラは2回。
【シーズン2】
シーズン2になって、色々強化されましたが、ホッピングが弱体化されたので、端の脅威が下がりました。端ゲーなので、結構痛い修正。
グラン→波動がダウンしなくなったので、打ち合い有利に。
ジータ→あまりかわりなし。
カタリナ→あまりかわりなし。
ファスティバ→じゃんけんがだいぶなくなったので、普通に対戦できる。
ソリッズ→各種隙がなくなって強キャラに。
ランスロット→相変わらずのくそゲー。
メーテラ→相変わらずの無理ゲー。
ベリアル→ランスをはるかに超える新たなくそキャラ。弱体化を待ちましょう。
カリオストロ→今のところあまり強くない。
【コンボ】
ゼタは端でダメージをとるキャラなので、端コンは覚えましょう。最初は簡単なものから、練習してじょじょに難しいけどダメージを取れるものにかえていくと勝率アップにつながります。
【立ち回り】
■インフィニットワンダース:波動
・ゼタの波動は画面端まで即届き、他の飛び道具をかき消します。強いように聞こえますが、そもそも波動の打ち合いが発生しない、システムで避けがある、回り込まれた場合にフルコンをもらう、とあまり信用できません。唯一波動をジャンプされると反撃くらうのはゼタくらい・・・?しかも強版でも3ヒットするわけでないので、他の強波動と合わさると、ダウンをとられて、端に追い込まれます。→シーズン2でダウンとられなくなりました。
また、固めにも使えず、通常攻撃から連ガにならないので、周りこみで簡単に反撃されます。
・さし返しを狙ってくるプレイヤーには、うまく刺さるので、人読みしましょう。特にカタリナは多いです。
・波動を回り込みしてくる場合は、2回目をBためでタイミングずらすと、当てれます。ジャンプしてくる人には注意、対空しましょう。
相手によっては、見てから余裕で奥義の無敵で反撃できるので、途中から死に技になるのもマイナス。(ファスティバ、ジータ、シャルロッテ等)
■アルベス突進:突進技
・ゼタの突進技は強なら2回派生で、隙を減らせる、端ではコンボで少しダメージを伸ばせます。といっても、他のキャラは、そもそもほぼ隙がない(突進を読んでジャンプしても、相手の対空が間に合う)、反応できないくらい出が早いまたは下段、端コンでとんでもなくダメージが跳ね上がる、当てれば即奥義が入る、ためどちらかというと、弱い部類です。
相手によっては、後ろアルベスを見てから余裕で奥義の無敵で反撃できるので、途中から死に技になるのもマイナス。(ファスティバ、ジータ、シャルロッテ等)
■対空
・対空の2Cからの強アルベス上昇で、受身がとれないので、ホッピングで起き攻めやダッシュで端に持ってくと、試合が有利になります。
・2Cが届かない距離の着地は、5Cで対空できます。ただし、相手のジャンプ攻撃が横に強い場合は負けるので注意。
・5Cで届かないところでぴょんぴょんするプレイヤーは前アルベスが刺さります。
・空中で軌道変えれるキャラに対しては、飛んだのを見て、アルベス上昇がいい感じです。対象は、パーシヴァル、フェリ、ランスロット、ゼタ、バザラガ、ベルゼバブ、ゾーイ(サンダー)
■画面中央
・ゼタはジャンプが遅いため、対空されやすいのと、ジャンプ攻撃がかなり低い位置であてないと連続ヒットしないので、ジャンプ攻撃は封印しましょう。(詐欺飛びの時だけ)
・代わりに、空中からのアルベス・下降で端に追い込む。相手の足元あたり、または動いたらあたるくらいで出すと当てやすい。ジャンプの頂点ではなく、降りるあたりで出すなど、タイミングをずらすとよいです。
・小足⇒投げ 投げを外してくる人には、オバヘでカウンターからの大ダメージとりましょう。(避け仕込みの投げ抜けするひとには通じません)
・小足⇒オバヘ ゼタは中央では揺さぶる技がないので、オバヘでダメージ稼ぎましょう。
・アルベス横(C版)ヒット時は、→//で出すと、通常前ジャンプで、詐欺とびできます。そこから、1段ホッピング、すかし下段が結構あてることができます。
・3連撃をガードされた場合は、シグノドライブにキャンセルし、相手の下段範囲外まで離しましょう。-2フレ不利ですが、相手の空振りに2B、5Cを差し替しができます。毎回キャンセルしてもよいですが、それだと相手にとっては、ガードしてればよいだけなので、オバヘにキャンセルし、ガードを揺さぶる。
・上記を何回かしたあと、3連撃後に足払いが結構あたる。
・後ろ投げ後のJB→真下アルベスはボタンガード以外は、ほぼガードできないので、狙うのも手。
・詐欺とびからの1段ホッピング→お願い2U→シリウスロアで面白いほど減ります。(約5300ダメージ)
・強攻撃→(開放)奥義がゼタで一番減ると思います。(約5600ダメージ)壁コンの場合このダメージを超えれない気がする。ほかのキャラは壁コンでダメージあがるのに。。。
・オバヘを食らってしまった場合は、ラプソディーで次の攻撃を当身できます。
■画面端
・ホッピング1段~3段からすかし下段コンボに行きましょう。コンボ欄に記載予定。
・端からの前投げはハイジャンプで、詐欺とびにいけます。
・詐欺とびからは、1~3段ホッピング→すかし下段、JA→足払い、JC→投げ、JC→レンゲキ(暴れ潰し)、早めホッピング2回からの中攻撃→空中プロミ等の選択があります。
・JC→投げ後はハイジャンプでなく、通常ジャンプすかし下段で、コパン暴れを狩れます。
・端でシグノドライブをガードさせたら、ラプソディで様子見も有効。攻撃を受けて反撃や、飛びに対しては切り上げをあて、そのままコンボにつなげる。
・早めホッピング2回からの中攻撃→空中プロミは結構当てれて、ダメージも高いのでオススメ。倒しきれなくとも、更に詐欺飛びで継続攻撃可能。
■逆画面端
・ラプソディ→膝が一番安全に逃げれますが、うまい人は避けから対空コンボをしてきます。
・ハイジャンプして、相手の真上からの下アルベスで、脱出しましょう。
■防御
・とにかくラプソディーで起き攻めや連続ガードにならない部分に割り込みましょう。
・ラプソディーを投げてくる人には、1点読みでオバヘで返しましょう。失敗したら、死。投げ読みでジャンプしても、ゼタは落下が遅くろくに反撃できないので、おすすめ。
【キャラ対策】
■全キャラ共通
・詐欺飛びにいける状況を覚えると勝率が上がります。このゲームはワンボタンで対空が出せ、かつスキが少なく反撃が難しいため、詐欺とびできると勝率アップに繋がります。
・飛び道具系は避けができると早めに動けるので、相手の攻めを鈍化できます。また、飛び道具のクールタイムは消えてかららしいので、連続使用もやや遅くなります。相手は波動とあわせてダッシュしてくるので、置きの立ちB,立ちCもしくは、相手のジャンプを判断して、対空をする。
■背の高いキャラ(カタリナ、メーテラ、ベルゼバブ、パーシヴァル、バザラガ、ローアイン、ファスティバ)
・後ろ投げからのジャンプ頂点で、中攻撃で表に落ちるため、強攻撃がほぼ確定で入ります。かなりのチャンスなので、背の高いキャラには後ろ投げを積極的にしてみましょう。→シーズン2になってできなくなりました。。。
■立ち回りできつい
●フェリ
<ジャンプからの移動技>
・フェリのジャンプは遅いため、見てからアルベス上昇で落とせると、起き攻めもできるので、安定していてよいです。(対空の2Cでもよいですが、なかなか難しい)
<通常攻撃>
通常攻撃をガードしたら、キャンセルで技を出してくるので、回り込みで少しずつ距離を詰めましょう。ジジのおき攻めが強いので、おき攻め対策(ボタンガード)は要練習。
<ジジ>
ジジを直接投げてくる人には、横アルベスでヒットorガードでジジを消せるので反応できると少し楽になります。
<ジジ起き攻め対策>
引き寄せられたら、下ボタンとボタンガードを押し、相手のジャンプ攻撃がくるタイミングで一瞬たちあがり、またしゃがみましょう。理論上は投げ以外は避けれます。遅らせられるとキツイですが。
■対策してもきつい
●グラン
シーズン2になっても、火力は据え置きのため、きつい。
<レギンレイブ:波動>
固め、隙ともに優秀でこちらの波動にあわせられたり、端に追い詰めてもこれを打たれるだけで、こちらが起き攻めされるという性能。
<ドライブバースト:突進技>
画面中央あたりから、7割減らしてくるため、どんなにHPが勝っていても、逆転される可能性がある。近距離では波動よりも、ドライブバーストの方が早いため、波動を打ってよい距離を意識しましょう。立ち強攻撃を牽制にしておくと、たまに勝てて、相手のドライブバーストの頻度が下がるので、ばら撒くのもよいです。ただ、強ドライブバーストと相殺して、なぜかあいては空中からの攻撃になるため、そこからフルコンになることもある。
<ライジングソード:無敵昇竜>
昇竜を打たせないように、詐欺飛びをしましょう。また、強昇竜は一回目の着地に強をあわせられれば、カウンターになるため、更に強攻撃をあててダメージを延ばせます。ただし、実践でできるかは不明。
●カタリナ
戦って一番つまらないキャラNo1。2Bをこするだけ。
アビリティなしでも負ける可能性のあるキャラクター。通常技のどれもがリーチが長い。
突進がローリスク、ハイリターンでやばい。2回当てられるだけで負けます。
待ちガイルになられて、2Bを擦られ、突進2回でゲームオーバーなのできつい。
●ナルメア
リーチがながく、端では火力もあるため、なかなかつらい。
また、立ち強が多段のため、ラプソがつぶされるため、安易にラプソもできない。
相手の波動はかなり隙があるため、適度にジャンプからのアルベスでダメージをとりましょう。裏周りからのザンゲキは、ボタンガードするしかないですが、基本ガー不に近いです。
対空がそこまで強くないので、ハイジャンプから裏に廻るようにジャンプすれば、対空をすかせます。
●ジータ
グランよりまだ戦いやすい。
ボーパルソードが牽制、コンボともに優秀。途中止めの場合逆択になるのできつい。また、通常攻撃からキャンセルで連ガにならないので、暴れ潰しにもなってしまう。一応、通常攻撃キャンセルのボーパルソードに対しては、避けが有効。
●ゾーイ
<サンダー>
空中からのサンダーは、位置がよければアルベス上昇で対空できます。流石に近距離ではジャンプサンダーはしないので、そこだけ狩りましょう。
<対空技>
対空は下降をガードできれば、追加の攻撃はラプソディーで受けれます。
<固め>
無敵昇竜がないゼタは、設置系にくそ弱いです。ダウンをとられた後の少し離れたところからのビーム固めは、基本ハイジャンプで、ある程度は抜けれます。近距離のビーム固めは、かなり厳しいですが、初段しゃがみ、オバヘに備えて立ちガードがよいと思います。
直のビーム固めは、後ろハイジャンプだと、ダッシュで対空とられるため、前ハイジャンプがいいかも。
■対策したら戦える
●ベルゼバブ
多段のため当身が機能しにくいのがきつい。3段目に当身の派生をだしましょう。ダイブがあるため、波動は少し控えましょう。そのかわり、遠距離ではダイブ準備のため、ぴょんぴょんし始めるので、ダッシュで近寄り対空Cからコンボで、端へ追い込む。または、アルベス上昇が効きます。
飛び道具は、一度避けを使うと溜めてくるため、波動で返しましょう。相手の通常3段からの下段、オバヘ、波動の固めがキツイですが、避けでどちらも対応できます。ただし、確定の反撃はありません。
詐欺とびに対する投げ奥義は、上を入れながらホッピングで、ジャンプ回避できます。その後、着地からの強攻撃まで入ります。ただし、昇竜を出された場合はくらいます。
●ゼタ
ゲージがある状態なら、アルベスガード後にプロミネンスダイブで反撃できます。
●パーシヴァル
シグノドライブをガードさせたら、ほぼ確定で通常技を振ってきます。ラプソディで受けて、なぎ払いでダウンとりましょう。端なら立ち弱からコンボ可能。
王者の行進からの下段は、ローリスクで奥義まで確定するので、要注意。対策はありません。
空中からのチョップは、アルベス上昇が安定。
●シャルロッテ
三連撃のあとの張り手、オバヘ、飛び上がりの択は、反応できれば遅らせ立ち強で対応はできます。張り手→ガード、オバヘ→ガード、飛び上がり→強カウンターで、追撃可。
中張り手を強ラプソで当身しての切り上げはカウンターになるため、微ダッシュ→中→プロミが繋がります。
開放奥義を密着ガード後は、立ち強からのアルベスで反撃。少し離れてガードした場合は、ラプソ切り上げがカウンターになるので、そこからプロミが入ります。
突進がある状態だとこちらのダッシュが狩られるので、強突進を出すまでは、前にはでないようにする。また、こちらの強攻撃は突進に、半々くらいで勝てるので、突進をよく使うプレイヤーには、意識してばら撒こう。
突進だけでなく、こちらの強攻撃はシャルに攻撃に大体勝てるので、シャルにはぶんぶんしてよいと思います。
■できれば勝ちたい
●ソリッズ
アビリティ連打で固めてくるので、おとなしくガードかラプソで返しましょう。
●バザラガ
対空がつよくないので、詐欺とびでなくともジャンプからポッピングで責めていきましょう。ジャンプ後に真下の攻撃へ軌道を変えてくるので、アルベス上昇も有効。
詐欺飛びに対して解放奥義で反撃されるので、相手が100%たまっている時は、ホッピングはやめて、JAにしましょう。
■対策しても勝てない
●ランス
くそキャラなので連戦しないこと。弱体化しましたが、なにひとつ勝てる要素がありません。
リバーサルのワープは、弱→上→弱と入力で、ワープした際にジャンプ弱が出て、つぶすことができます。要練習。でも、たまにガードされて反撃される。。。
三角とびは、1F発生のラプソでも反応できない。なんで?
今のところ対策がないので、誰か教えて。
●パリピ 連戦しないこと。どうせ、ゆぐゆぐが出されて負けるので、あきらめましょう。
<ゆぐゆぐ対策>
前ハイジャンプが削りの軽減、回避に使えるので、基本はハイジャンプしましょう。
緑の玉・・・前ハイジャンプして、よける。
雷・・・前ハイジャンプして、削りを押さえる。また、落下にあわせての溶岩は、着地即避けで対応できます。
溶岩・・・基本的に地上にいないほうがよい。常にハイジャンプしましょう。
●ザンギ 連戦しないこと。無敵対空がないため、打撃と投げ択に勝てず、(いわゆるファスティバじゃんけん:7割負ける)分が悪すぎます。とにかく、しゃがみ中で、ちくちくしましょう。通常攻撃→くそヘッドからの打撃択と投げ択に勝てないので、通常攻撃→くそヘッドの間にラプソディ切り上げをカウンターとり、ぶっとばしましょう。
■勝てない
●メーテラ
シューティングで近寄れず、無敵昇竜がない関係でゼファーに対して、反撃ができないため、どのレンジにいても、不利状態になるため、よっぽど実力差がないと勝てない。
<ゼファー:空中移動技>
ゼファーに対して、アルベス突進、波動、ラプソディーどれも空振り、フルコンをもらう。そのため、ゼタにとっては、ゼファーがほぼ無敵状態でローリスク、ハイリターン過ぎて、対策がいまのところないので、勝てません。
飛び道具がきついので、ハイジャンプを使いたいが、せっかく詰めた距離がハイジャンプ中にゼファーされると入れ替わってしまうので、ノーマルジャンプで近寄りましょう。ガードしながらジャンプすることで、矢は空中ガードできる。
飛び道具対決はだいたい負けるので、やめましょう。ただし、B波動がカウンターの場合、ダッシュで近づくチャンスなので、相手の波動を避けた後B波動はあり。
離れたところから、ジャンプした場合、着地に矢を打ってくるので、空中アルベスで反撃できることもあり。
●ベリアル
勝てません。
【動画】後ろ投げからの揺さぶり
https://twitter.com/angelgongon/status/1254378614906216449
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