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歯科医院がインターネット広告で大逆転集客した

こんにちは、山田です。

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先日、うち娘が「足の内側あたりが痛い」と言い出して久々に整形外科に行ってきました。

↡この娘です(笑)この日もテーピングしてコンサートに参加していました(汗)

リハビリも行っている医院ですので、いつもならリハビリ患者(特に高齢者)と診察待ちでとても混んでいるのですが・・・

やはり、コロナの影響で患者数が減っているようです。

今日ご紹介するのは、岡山市でマーケティング支援をしている斎藤さんのクライアント=歯医者さんがインターネット広告で毎月100人以上の新規患者を集客した方法のご紹介です。

以前のこの歯医者さんのホームページからの新規患者の来院数は、2~3人だったので、最大で50倍の集客を実現できた手法という事です。

歯医者さんだけでなく、店舗ビジネスの方でも再現性の高い手法です。

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    *「最強販促事例」より参照


この歯医者さんが、おこなったのは次のステップ

1:アピールポイントを決める
2:競合調査をする
3:ランディングページを作る
4:小予算で広告を始める
5:採算があうかどうかを確認する
6:採算が合えば、広告費を少しづつ増やす

全てのステップは、この事例が全部書かれている「最強販促事例」を読んでみてください。

1:アピールポイントを紹介すると・・・・
よくいう「強み」ですね。「そんなの聞いたことが無い!」「ここしかやってない」というサービスがあれば、それをネットでアピールしていくと魅力的です。

山田もまずクライアントさんの「強み」は、何だろうか?本人は気がついていないけど「すごい強み」は、あるんのでは?と・・・・

ここから、コンサルティングを開始します。すぐには発掘できない事もありますが、ほとんどの場合は「自分では気づいてなかったけど、それ強みですよ!」という物があります。(創り出す場合もありますが・・・)

話を戻しましょう(笑)この歯医者さんの「強み」は、【土日】診療を行っている点でした。特に日曜診察は、魅力的ですね。

にもかかわらず、ホームページにも小さい文字で書かれている程度で、うまくアピールできていない状態で、この院長も「これが、強みなの?」と気がついていなかったという事です。

そして、同業他社で同じようなサービスをやっている歯科医院がないか調べていく訳です。

この続きのステップは、是非「最強販促事例」をお読みください。

このステップ「強みを見つけアピールする」⇒「リサーチする」だけでもやっていない方が、ほとんどではないでしょうか?

単なる綺麗なお洒落なホームページだけに終わっていませんか?

ネットで集客しないと!という流れになってきていますが、SNSと連動させたり、ましてやネット広告(FB広告やインスタ広告も)の運用までやっている所は、ほとんどありません。

この1~6までのステップを愚直に実行して繰り返しできる仕組み化すれば、まだまだ効果は上がる余地はありますよ?


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