ダービー卿など穴を掘る⛏(3/30の穴馬を探ります)
先週は悔しいレースが多かった😆
中山10R伏竜S◎アラレタバシルは頭差2着
逃げ残りの展開を後方からいい脚を見せた
あそこまで行ったら勝って欲しかったが
能力は示していた また買います
中山11R日経賞◎ヒートオンビートは馬群に沈むも
▲シュトルーヴェが勝利👏
鈴鹿S 印を打った馬は結果を出さなかったが
ロコポルティが勝利
ここ2戦回続けた馬だが
小倉1700Mがベストに見える戦歴
前走2着と普通に好走しているのに
8番人気の低評価 これは普通に買うべきでした
阪神11R毎日杯◎ベラジオボンドは3着
メイショウタバルが後続に大差で勝利だけに
どうにもならないが、、、
阪神9R君子蘭賞◎モモンウールー3着
▲ニシノコマチムスメ4着
まぁ全く勝つ感じはなかったが、、、
悔いが残る週だったし もっと結果が出せる週でした
兎にも角にも
今週も頑張って行くしかありません
それでは本日もレッツゴーキリシマ✊
中山11Rダービー卿
詳しくはこちらを見て欲しいが
◎クルゼイドスル津村明秀
近3戦が秀悦
ノベンバーS
スロー高速上がりなレース先行抜け出しも
クロミナンスの切れ味に屈し2着
クロミナンスはAJCC3着、日経賞2着
ファイナルS1000M57.7秒のハイラップ3コーナーから先頭に立ち
ほぼこの馬が逃げる形
後方からボルザコフスキーの強襲にあったが着差なし2着
展開を考えると非常に強い内容
1着ボルザコフスキーは先週六甲S勝利
3着ニシノスーベニアは幕張Sを0.8秒差完勝
節分S
1000M58.6秒 やや緩めのペース好位から運び
直線抜け出すと内で粘っていた2着馬をしっかり競り勝った
勝ちタイム1.32.5秒は1週違い東京新聞杯と0.4秒差
節分S 前後半800M46.8-45.7秒
東京新聞杯 前後半800M46.1-46.0秒
前半のペースは節分Sの方が0.7秒も遅いが
後半だけでタイムを縮めたレース
前半のペース差を考えると 0.4秒差は優秀
中山1600MはジュニアC勝利
ファイナルSでも強い競馬を見せたコース
昇級ながら戦って来たメンバーを見るとここで通用して不思議ない馬
▲エエヤンMデムーロ
中山マイルならワンチャンあるかも
ミルコの21年以降コース成績から
中山1800,1600Mの成績差が異様
これだけでも今回買う理由になる
中山まるでは穴も結構出していて
22年は12番人気2着
正直この成績からは買いずらいが
来るなら頭タイプでしょうし単勝を軽く
中山10R千葉日報賞
千葉日報賞はコロコロ条件が替わりかち
近2年は中山ダート1800Mで開催
昨年はまくり差しの人気薄が勝利
一昨年も差し馬が勝利
前走同クラス4,5着から勝利
阪神、中京などコース替わりで勝利
中山組は頭数も多くイマイチ
武史、三浦、田辺、和生、デムーロ、岩田望来Jなど勝率が高く
和生、岩田望来は単回収率が高い
◎メイショウカゲカツ三浦皇成
4走前がえらい強く
後続に0.5秒差つけ完勝だった
ここ数戦はイマイチながら
未勝利は重馬場勝利ですし
馬場替わりで一変ないか?
▲アイファーエポック野中悠太郎
前走の2,4着馬が次走勝ち上がり
単純にメンバーレベルが高い可能性あり
ジョッキー的に人気にならないし
単勝10倍つくなら買っても
中山9R山吹賞
毎年ペースが遅く 後半ロングスパートなレース
先行馬4勝、差し4勝と互角
昇級馬が6勝も回収率は並
OPで6~9着馬が好成績、回収率も高い
同クラス組は1勝のみ
狙いはOP組
武史、田部、戸崎、大知、永野Jなど勝率が高い
田辺は回収率も非常に高いので注意!
◎ニシノフィアンス永野猛蔵
京成杯は差し馬のワンツー
3着コスモブッドレアはスプリングS4着
そこそこのレベルにはある
この馬は弥生賞で負けたが
通過順通りポジションを取れず
徐々に下がって行く感じで
流石に度外視可能雨
京成杯だけ走れば勝負になって不思議ない
▲カムフライ横山武史
前走不良馬場勝利でなんとも評価が難しい馬
新馬戦は4着ながら
勝ち馬ジャスティンミラノは共同通信杯勝利
2着馬はその後連勝
着差は大きい4着ながら
そこまで悲観する内容ではない
ここ2戦から東京より中山向きでしょうし
馬場もパンパンの良馬場ではない感じ
武史がディマイザキッドに乗っても不思議ないが
こちらを乗るって事はもしや?
阪神11RポラリスS
過去8年タイムを見ると
阪神1400Mらしくハイペースになりがちで
中団差しが10頭、追い込みも4頭絡んでいて
差し優勢な傾向
前走好走馬が高い確率で好走 回収率も高い
昇級馬も確率的に高いが回収率は低い
未勝利もあり頭で狙いずらい
OP好走馬、上位着順から選択したい
前走重賞からは1頭のみ 大概はOPから
前走ギャラクシーSコーラルS,すばるSなどから好走
コース別で見ると
阪神1400M組が勝率、回収率とも高い
狙いはここ
松山、岩田康誠Jの勝率が高い
穴なら佑介J
◎カゼノダンサー藤岡佑介
ギャラクシーS2着
オータムリーフSではサンライズフレイムの2着
実績は申し分ない
前走の負けは出遅れ流石に度外視
単勝10倍くらいつくなら
▲ルプリュフォール岩田康誠
ダートがどうかは知らないが
阪急杯6着だけ走れば能力は足りる
ど追い込み馬なので展開の助けが必須だが
ハマり待ちを狙うジョッキーだし
阪神10R仲春S
仲春Sは条件がコロコロ替わり参考にならないが
近3年を参考にします
ペースが遅く前残り連発
1,2着は逃げ、先行馬 2勝は逃げ馬
前走同クラス6着以下と昇級馬が勝利
前走同コース以外は距離短縮馬
勝率が高いのは藤岡康太、佑介、角田大河Jなど
単回収率が高いのは
和田、酒井、池添、田口君など
◎マテンロウボンド藤岡佑介
前走初の1200Mで快勝
小倉1200Mから阪神替わりなど不安もあるがまぁ
▲イイヒニナル酒井学
穴を開けるのはこのタイプ
同クラスキャリアが少なく(2戦)
先行力を持った馬
酒井だしなくはない
本日は以上です
最後までありがとうございました👋