カーバンクルSなど1/18の穴馬を探ります☝️
先週も通常運転😅
シンザン記念
◎オンザムーブ9着
○メイショウツヨキ14着
▲ウォーターガーベラ3着
△マイネルチケット4着
中京実績を重視し印を打ち
ウォーターガーベラは引っかかったが
他が来ず、、、
ニューイヤーS
◎マルディランダ8着
◯トロヴァトーレ1着
▲サンライズロナウド2着
相手を当ててもね〜😆
相変わらずイマイチですが
今週も懲りずに頑張って行きます
それでは本日もレッツゴーキリシマ✊
中山11RカーバンクルS
過去9年平均で
前半600M33.6秒 後半600M34.7秒
1.08.2秒 1.2秒前傾ラップ
中山らしくそれなりにペースは流れるが
近年は平均ラップに近い流れ
中団差しが10頭で最も多いが
逃げ6頭、先行馬9頭と逃げ、先行馬は要警戒!
過去9年平均に近いラップで好走している馬を比較
◎マスクオールウィン木幡巧也
朱鷺Sはハイペースの逃げを打ち2着に好走
前半600M33.8秒後半600M35.2秒 1.4秒前傾ラップ
次走オーロCでも自身は同じラップを踏んでいて
東京1400Mで惨敗するのも仕方ない
前走は後方からで自身の競馬は全く出来てなく
流石に度外視可能
2,3歳時には中山1200Mを経験していて対応可能
相手も近いラップで好走している馬
▲モリノドリーム横山武史
モルガナイトSが平均に近いラップ
前半600M33.0秒後半600M34.7秒 1.7秒前傾ラップ
3番手追走から勝ち馬には完敗ながら2着を確保
サンライズオネスト、ゾンニッヒなどOP常連組もいて
メンバーレベルも悪くない感じ
大分前だが函館日刊スポーツ杯も似たようなラップ
タイムも毎回1.08秒前後で対応出来そう
近走は緩い流れでイマイチながら
キーンランドCも着差は少なく
前走だけでは見限れない
中山10RアレキサンドライトS
重不良馬場3回を除く過去10年平均は
前半800M50.0秒後半800M50.8秒 0.9秒前傾ラップ
先行馬が11頭と最も多く
中団差し6頭と続く
先行馬を重視
◎ストライク石橋脩
下総S1.51.7秒は24年同コース3位のタイム
アクションプランはその後OPでも好走
先週ポルックスSを快勝
そこと比較するとハイレベルなレースで間違いない
ストライクは2馬身差の2着だが評価するべき馬
その後中山自体使っておらず
成績を落としてはいるが
中山戻りで巻き返しても不思議ないはず
◯バンドマスター横山武史
市川S1.52.7秒は24年同コース6位のタイム
2着スノーグレースが招福S僅差4着
4着マンマリアーレが北総S2着
などメンバーレベルも高い
人気だが買わざる得ない
▲ペンティメント菅原明良
2勝クラス勝ち1.52.6秒が24年同コース8位のタイム
2着ホウオウカブキは次走快勝
続く3勝クラスでも僅差4着と健闘
メンバーレベルも悪くなさそう
ペンティメント自身
前走は人気を裏切ったが
その分今回オッズ妙味あり
中京11R遠江S
過去3年ダート1400M 3勝クラスで検索
東京、中京、京都、阪神の平均ラップを比較すると
タイム自体はそこまで差はないが
中京、阪神は前半のペースが早くハイペースで
上がりがかかりやすい
東京は真逆で
前半は緩めで上がりが早い
京都は前後半とも遅くタイムも多少遅い傾向
阪神、中京はリンクしそうだが
東京は細かく見た方が良さそう
◎ラブコメディ坂井瑠星
前走は
前後半600M34.3秒-37.4秒 3.1秒前傾ラップ
のハイペースを2番手につけ
先行抜け出し押し切り勝利
1,2番手の馬が惨敗した展開
3,5着馬が次走勝利のメンバーレベルを考えると
昇級でも通用する可能性あり
中京実績もプラス
相手は人気馬が中心だが
同レース3着馬シゲルソロソロも一応
中山9R菜の花賞
過去9年中2回ほどハイペースがあるが
基本は前後半イーブンな平均ラップ
前後半800M平均47.7-47.6秒 0.1秒後傾
先行10頭、中団9頭と続き
逃げも5頭好走なので前残り要警戒!
◎ユムユンプリュム菅原明良
断然人気のシホリーンと共に
中山1600Mで勝利した馬
2レースを比較すると
シホリーン1.34.3秒
前後半800M47.3-47.0秒 0.3秒後傾ラップ
ユムユンプリュム1.34.8秒
前後半800M46.5-48.6秒 1.5秒前傾ラップ
逃げた巧者は厳しいラップを刻んでおり
上がりはかかったレースだが
それでも後半800Mは最遅で12.1秒と失速幅が少なく
決して息が上がった感じのラップではない
9月の中山は早いタイムが出やすく
タイム上位は9月開催ばかり
そこと比較すると評価してもいいかと
相手は人気馬中心
中京10R紅梅S
中京の3年は京都に比べ
前半のペースが早く上がりがかかりやすい
タイムも中京の方が早い傾向
◎ソーダーンライト松山弘平
東京芝1400Mはスローで
早い上がりが求められるコース
前傾ラップになるのは希少で
24年行われた512レース中8レースのみ
6/8レースは古馬戦で2歳戦では2レース
ソーダーンライトの前走は
東京1400Mでは珍しく前傾ラップ
タイム、上がりとも平凡だから
東京1400Mが向いてるとは思えないラップを
逃げて刻んでいる
新馬戦は完全にキレ負けな印象を受けたし
上がりのかかる中京替わりがプラスになる可能性あり
無論メンバーレベルは未知数な点もあるが
松山Jが乗りこのオッズならチャンスがあるのかも知れない
相手は中京1400M実績を重視
はい!本日は以上
最後までありがとうございました👋