新聞奨学生の苦悩
一人暮らしでかつ友人も卒業し孤独感が強く、精神的に落ちたときに頼る存在が必要だと感じる。だからといって特定の誰かに頼ったりすることもできない性分のだけれど、これは長男気質なのだろうか
自分の生活リズムと世間一般のリズムが大きくズレた状態での大学生活は、精神をかなり強く持った状態を保たなければならない。特に、まとまった休みでいったん仕事だけのリズムに身体が慣れてしまった状態から学校のあるリズムに戻すのは肉体的にも精神的にも負担がかかる
順当に行っていれば社会人3年目。浪人した後、院まで進んだ友人も4月からは社会人。いよいよ取り残されてきた。結婚や出産する人もちらほら出ている。同期のSNSを見ては自分はいつまで学生やってるんだろうと落ち込む日もある。
本当に色んな意味でしんどい日々
それでも、前を向く
そんな春休み初日
#新聞奨学生