副業 おすすめ Uber Eats編①

こんにちは。だーほん。です。
前回は動画編集で副業収入を得た話を紹介しましたが、
今回はUber Eatsで副業でおこなった体験をご紹介できればと思います。
色々な副業を検討する中でぜひ参考にしてください。
 
Uber Eatsは、人気のある副業の一つです。
飲食店の料理を、スマートフォンアプリを通じて注文できるサービスです。
ドライバーパートナーとして登録することで、個人が柔軟な時間帯で配達業務を行い、報酬を得ることができます。

これにより、本業や学業の合間に簡単に副収入や効率的な働き方ができる点が人気の一つです。
自転車やバイクを利用して配達ができ、アプリを通じて進行状況をリアルタイムで確認できるため、使いやすさもあります。
独立性が高く、自分のペースで働くことができるため、多くの人々にとって魅力的な副業の選択肢となっています。

①Uber Eatsへのアカウント登録 
まずはUber Eatsへ登録を行うことからはじめましょう。
こちらはアカウントを作成や必要書類の登録、銀行口座などの登録が必要となります。
自転車での配達を検討している場合はプロフィール写真や身分証明書などの登録が必要です。バイク配送の場合は更に運転免許証や自賠責の証明書、ナンバープレート情報などが必要です。(原付とそれ以外でも必要書類が異なるようです)
ちなみに自分は自転車での配達を行っていました。

自転車なども配達に合わせてメルカリで購入しました。
後ほど記載もしますが配達に合う合わない自転車も個人的にはあったのでそちらも紹介しますね。

②登録から最初の配達まで
アカウントの準備ができたら配達の準備です。
ここで必要になるのがみなさんもUber配達員と認識する際に大きな配達用のリュックを
目にしていると思います。いわゆる”Uberバッグ”ですね。
自分はコロナ禍でのアカウント開設だったのでオンラインで購入しましたが、
コロナ前は研修も兼ねて説明会の参加とその際にバッグの配布があったみたいです。
説明会で会場にいき研修を受けるのは少しハードルが高いと思っていたのでちょうどよかったです。

このUberバッグですが、必ずUber Eatsのバッグを購入する必要はなく、
個人の判断で大丈夫です。自分もAmazonや楽天で販売されているそれっぽいバッグを購入し配達を行っていました。
バッグを選ぶポイントとしては、配達量もポイントになるのでなるべく多く積載できるものがおすすめです。あとは麺類など汁物があるものを配達することも多くなるのでなるべくバッグの中が揺れてもこぼれないようなバッグや仕切りをつくれるバッグがオススメです。
バッグがしっかりしていないと配達時にバッグの中で崩れてしまいお客様に配達ができないや、配達バッグが汚れてしまうということがおきます。。
バッグや自転車の用意ができたらアプリに戻り交通ルールテストを受けてください。
もちろん事故などの可能性もあるのでしっかりと理解してUberを行うことをおすすめです。

ここまで振り返ってみて意外と配達までに必要な項目が多かったなと。
本来であれば一つの記事で紹介できればと思ったのですがボリューミーだったので、
続きは後半で紹介させてください。


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