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聖母さんの隣の高橋くんは自分の心臓とお話ししてます あとがき&次回予告

おはようございます。
織部です。

昨日、投稿すると言ったのに一日遅れてしまいました泣

"聖母さんの隣の高橋くんは自分の心臓とお話ししてます"を読んで下さりありがとうございます。

最初の一、二話で学園青春ラブストーリーだと思った方、どれだけいるでしょうか?ご期待を大幅に裏切ってしまい申し訳ありませんでした。

元々、この話しは一年ぐらい前にあげた"ペースメーカー"と言う短い話しを元に作成し、それを主軸に書き上げるつもりだったのですが、それではストーリーの膨らみがないかな?単調かな?と思ったのと、この界隈ではブームというか鉄板となった"異世界転生"というものにそろそろ触れないといけないかな?と思い書き始めました。

ただ、チートとか異世界では最強、奇抜な能力と言うのはとても惹かれる反面、とんでもなく描き尽くされているだろうかから、そうではないもの、異世界の逆輸入をしてやろうと思い描き始めた次第です。そしてnoteではどこまで許されるか分からないですが、多少エロ要素みたいのも入れてみようと思いました。ダークヒーローものにはダークな展開も必要ですからね。
しかし、生来、ほのぼの平和ものが大好きなのでマリヤちゃんと高橋くんの胸漫才はとてと気に入って心が和んでいます。

と、言うわけでしばらく"聖母さんの隣の高橋くんは自分の心臓とお話ししてます"にお付き合いください。

今後の予定としては看取り人(創作大賞落選しました泣 でも続けます)とジャノメ食堂へようこその完結(いつもいってるな)、そして書いて以降、ずっと妄想の膨らんでる足紙の長編なども書いていきたいと思ってます。

お付き合いよろしくお願いします。
最後にペースメーカーと"聖母さんの隣の高橋くんは自分の心臓とお話ししてます"を貼り付けます。

これからも面白いと思ってもらえる作品が書けるように頑張ります!   
 
                   織部
#小説
#作品

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