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ウェディングのサービスチームの募集型、の思いつき、のお話

こういう形も面白いかも、と浮かんだ思いつきのお話です。

こんなことができたら面白いな。。。

おふたりのパーティのためだけに集められたサービスチーム

当日限りのサービスチーム

おふたりのためにサービスがしたいから集まったサービスチーム

例えば、おふたりの想いや当日のウェディングパーティのコンセプトについての詳細を一般に発信して
そのパーティのサービスがしたい、という人たちをメインに集めてサービスチームをつくる。

普段は違う場所でサービスをしている人達が、パーティやおふたりの想いに魅かれて、サービスでそのおふたりを祝福したい、という人たちを集う。

*クラウドファンディングのお金での支援とは違う形のイメージかも?
*メンバーには時給とは違った形でお返しをするとか、、、

別にサービス経験のある人だけじゃなくても、普段は学生ですとか、会社員してます、とか営業してます、っていう人でも、想いがある人を結集する。

どこでどうやって発信するとかは考えてないですが、、、

そんな、ウェディングのサービス募集型も面白いかな、と浮かびました。

フローリストやヘアメイク、ドレスみたいに、サービスも持ち込みや特別感のある形で関われたらどうだろう。。。

ただ、実際は会場のオペレーションが理解できていないと安定したサービスがご提供できなかったり、サービスはチームワークだったりするので、初めましての方ばかりだと、同じように安定したサービスがご提供できなかたったりします。

やっぱり当日のためだけに集められたサービスは難しい、、、

だけどもし、そんな方法で集まったサービスマンは本当に素敵な方ばかりだろうと思うし、お客様の人数や場所によっては良い感じにできちゃうんじゃないかと、思ったりもします。笑

わたしの個人的な意見になりますが
わたしが新郎だったら、サービス経験が無くても、3枚持ちができなくても、
おふたりの想いに賛同して、サービスがしたいと言って当日参加してくれたサービスマンだったら、全然許せるかな、と思っちゃいます。

それぐらいウェディングのサービスってBeingの部分がとても大事なのだと思います。

そのBeingがおふたりのBeingとつながれば、より想いのあるサービスができます。

だから、ウェディングプランナーやサービスキャプテンがサービスメンバーに、ミーティングでおふたりの想いを共有します。

おふたりが直接ミーティングに参加する形もあって良いと思います。
私が挙げるときには、新郎として参加して想いを伝えたいです。

今回は一つの思いつきでしたが、より新しいサービスの形、が今後できたら良いなと思います。

「だれが私たちのパーティのサービスをしてくれるのか」
が、今後リアルの価値が上がっていくからこそ、よりおふたりも気になってくるのかな、と思ったりします。

誰がお花を装飾してくれるのか、誰がヘアメイクしてくれるのか、
どんな料理を作ってくれるのか、誰が司会をしてくれるのか、などなど
はもちろん大切にされてきたところですが、現状はそれらほどサービスに目を向けられていない印象です。

今後はそのフェーズにちょっとずつ向かっていけば良いなと思います。

以上、
再現性がほとんどない思いつきのお話でした。

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