わたしの秋ーーー第2部
※noteを始めて今日で一周年経ちました
なんとか、かんとか続けられました。初めのうちはね
あまり見ていただくこともなく、まぁこんなものかな
とか思っていたり。それでも一人、二人と見ていただけるようになって
あぁ、見てもらえるのも嬉しいものだなって
この嬉しいって気持ちを誰かに伝えることが出来たらなって想ふ
けふこの頃です
感謝、感謝です
ってさて ここからが本文でございます
秋という季節
食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋いろいろありますけど
夏の暑さから解放され しのぎやすい気候ですよね
落ち着いて一つのことに集中できるようなそんな感じ
あとは、なんていうのかな。秋にもの悲しさを感じる方もおられるようで
きっと枯れ葉がまい散る様が、愁いを誘うのかもしれませんね
とはいえ、昔懐かしい曲に
♪それは九月だった
あやしい季節だった
夕やみをドレスに変えて
君が語れば都会も踊る
まるでマンハッタン・ストーリー
君さえいればパラダイス
昔見たシネマのように
恋に人生賭けてみようか♪
一風堂さんが歌ってらしたこの曲
「すみれ September Love」テンポがよくて、Vividな感じで好きですけど
もの悲しさは感じないなぁ
反面、五輪さんの「恋人よ」は………って話がそれてる
音楽談義になってる
さて。まぁ その……なんです
恋人っていえば、恋人の聖地ですが
さてっと秋といえばお月見。お月見といえば定番の某マ○クの月見バーガー
でせうか。お友だちが買ってきてくれました。
えぇ、好きです!月見パイにチキンフィレオを添えて
ドリンクは、アイスティー
わりと長くなってきました、っていうか日付が変わってるよ
ということで、わたしの秋は、第3部もあるようです
最後までお付き合いいただき、ご覧いただきありがとうございます。
お立ち寄りいただいた皆さまのところへは後ほど伺わせていただきます
すこし時間をいただくと思いますがよろしくお願い申し上げます
みかんの国の辺境から 凛
※キャラクタアイコンを変更してみました