AIロボットが何とか
ずいぶん前になるけどもポリスアカデミーとかで一世を風靡した
スティーヴ・グッテンバーグ氏が出演した映画
『ショート・サーキット』、『ショート・サーキット2』って映画が
あったのだけれども…。
最近AIロボットが他のロボットをさらって展示場を逃げ出す?って
いう話があるそうで。思わず何年も前に見たこの映画作品を思い出して
しまったよ。
そのあまりにも似ているストーリーに、吹き出してしまった。
まったく、まったく事実は小説より奇なりなんていうけど映画や小説の
世界が身近になってきてるのかなぁ?
No.5(ナンバー・ファイブ)…もといジョニー・ファイブはとても
ユニークで映画製作者?の人間愛?ロボット愛があふれてたけれど
彼のセリフが、なかなか善き
「命令は破壊。人間は生きている。人間の破壊はよくない」これはWiki
からの引用だけど たしか機械が解体されること=死を意味することに
気づき自分が生きていることを実感するようになってとかそんな話だっ
たって思うのだけど。
まぁとにかく古き良き時代の映画。でもって人間(ロボット)愛に
溢れている素敵な映画でした。もとは戦闘用ロボットだったのにね?
また映画観たくなったな