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Nikon 超望遠のレンズ一体型カメラ COOLPIX P1100

NIKONが高額125倍ズームレンズを搭載する一体型デジカメ COOLPIX P1100を発表。
2月末から発売との事です。

従来機であるP1000のリニューアル版。

レンズ構成や、センサー類等は変わらない様ですがAFやシーンモードでの改良がされている様です。
後、端子系は、USBType-Cになってますね。

  • 有効画素数:1,605万画素

  • 撮像素子:1/2.3型CMOS

  • ISO感度:ISO 100~1600(拡張で3200、6400)

  • 開放F値:F2.8-8.0

  • 焦点距離:4.3-539mm(35mm判換算24-3,000mm相当)

  • 電子ズーム倍率:4倍(35mm判換算約12,000mm相当)

  • ダイナミックファインズーム:最大2倍(35mm判換算約6,000mm相当)

  • 手ブレ補正:中央4.0段

  • 外形寸法:約146.3×118.8×181.3mm(突起部除く)

  • 質量:約1,410g(電池、メモリーカード含む

 価格は、14万9600円が想定価格との事。
 なかなかの値段ですが、望遠端3000mm相当はスゴいかな・・

 こうした機種がアップデートされる事は、カメラユーザーとしてはありがたい話だと思います。



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