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無自覚に何かに縛られている自分がいる。
先日、友人から、
「ひなこは主導権を握っていたのに、なぜか相手に主導権を握られてしまっている」
「ひなこ自身の選択にもっと遊びをもってみたら良いんじゃない?」
そんな言葉をいただいた一週間だった。
はじめは、ぴんと来なかったけど、
よくよくよくよく考えると今の自分にぴったりの言葉たちだった。
というのも、
はぐくむタウンを出たらパートナーの家で暮らさなくっちゃ。と思っています。
しか
比那子の由来をやっと理解できた話
私の名前は「柴田比那子」と書いて、「しばたひなこ」と読む。
「比那子」
ひなこは珍しい名前ではない。
しかし、漢字にすると日菜子、雛子、比奈子など、同じ「比」「那」を組み合わせたひなこには出会ったことがない。
自分の名前の漢字を伝える時には「比べるに、沖縄県の那覇市の那に子どもの子です」なんて伝えたりしている。
名前の由来に関して、ずっとずっと前に両親は「学問の始まり何事も(那・なんぞや)
日々の暮らしで”思考の余白”を大切にしたい理由
環境問題、ウクライナ問題、食糧問題などなど、私たちには向き合うべき問題がたくさんあるから。
日々、生きていると目の前に与えらえた仕事や課題に精一杯になってしまう。もちろん、それもとても大切なことだ。
しかし、今は地球規模で起こっている問題がある。
SDGsが広がっている中でも、日々に忙殺されているとその問題を考える余裕は少ないのではないかと思うからだ。
実際に私は仕事に励んでいる時期はそこまで
人との”つながり”を感じながら生きる人を増やしたい。
私は「人との繋がり」を感じることで幸せになる人だ。
「人との繋がり」は前野隆司さんに提唱する幸福学において、ありがとう因子に含まれるので、私が繋がりで幸福感を得られているのも納得だ。
初めから人との繋がりで幸せを感じられていたわけではない。
私は、COVID-19が流行し始めた2020年から看護師として働き始めた。
入職当初から、病院からは外食禁止のルールが出ており、自由な行動は控えるようにな
今まで自分の目標を達成する為に全力投球な生き方だったけど、少しは自然な流れに身を委ねることも大切かもしれない。
2021年の2月が終わり、3月へ
そういえば、全然noteを書いていなかったなと思い、2月の振り返りと3月の振り返りを書いてみようと思い立った。
2月をざっと振り返るとこんな感じ。
①私にとって大好きで尊敬する方の死
②GOB incuvation partners 株式会社さん START UP GATE が始まった。(2/14~)
③ 多くの再会と新たな出会い
①私にとって大好きで尊敬する方の死
職場で関わらせて頂いて
看護師から幸せの連鎖を起こしたい!!!
私の夢は、、、
看護師一人一人の『幸せのコップ』が満たせて、看護師から患者さんへ幸せが溢れる連鎖が起こる病院を増やすこと。看護師が患者さんに幸せを拡散できる世界を築き上げたい。
先日、ようやく大学生活の看護実習が終わった。
全部で15箇所の医療機関などに行かせて頂いた。
多くの患者さんとの出会いからたくさんのことを学んだ。
病気を抱える患者さんの入院生活で一番近い存在である看護師として医療では
なぜ、彼は友達じゃなく「彼氏」なのか
【マンネリで破局の危機到来】私には、大学2回生の頃から付き合っている彼氏がいる。
今年の7月で付き合って2年が経ち、おそらくお互いに「マンネリ」という言葉を意識し始めていた。
そしてついに、9月中旬、普通のデートの会話で
彼)「友達に戻ったらどうなるんだろう」
私) 「それ、私も最近思ってた。」
どっちか)「別れる??」
どっちか)「別れようか。」
という話になった。
そして、色々
言いたい欲解消noteはじめます。
こんにちは、看護学生のぴよこです。
日々の考えゴトをnoteに書き綴っていきます。
【理由】
私は一人で考え事をするのが好きです。実は最近、考えたことを人に聞いてほしいという気持ちが強くなってきました。しかし、普段の会話ではどうしても私ばかりが話すというのが苦手で、自分の思いや考えを溜め込んでしまっていました。このストレスをどうにかしたいと思い、自分の思いや考えを人に言いたいという欲を解消す