告白。
ひっさしぶり〜(日焼けして不精髭生やした俺)
いやぁ、なんかちょっと色んなSNS放浪しててさぁ〜結局noteに戻ってきましたっみたいな笑
まぁ正直な話?投げ銭機能が付いたこのアプリを運用しやん手はない思て笑
いや銭かい笑
まぁまぁ、「銭でこの色男帰ってくるなら私なんぼでも払いますよ」言うてくれる娘もおったりおらんかったり笑
え?ホンマは?
内緒やっ!アホンダラ!!笑
大分休んでたんで枕も入れて始まる村田のnote…今回のタイトルは「告白」…一体どんなお話なの
でしょうか…(幕開く)
俺は陰毛(港区女子から言わせたらアンダーヘアーっつうの?)が濃い。
木を切る仕事の人の陰毛をイメージしていただいて宜しいだろうか?
それだ。
なので、たまにゴミ袋の開け口に向かって局部を出してハサミで陰毛(港区女子から言わせたらアンダーヘアーっつうの?)を切ったりするのだが、この間、ゴミ袋と局部の距離が遠かったのか、切って袋に落ちるはずの陰毛(港区女子から言わせたらアンダーヘアーっつうの?)が、ユラユラとゴミ袋の開け口を避けて床に全部落ちた。
何事かと思った。
さっきまで白かった床に、たまにアートな人がデカい紙にデカい絵の具のついた筆を振り回して絵の具を飛び散らかす絵みたいになった。
東京モード学園のCMのエロいパロディみたいになった。
とても情け無くて、下半身全部出しながらちょっとの間ヘラヘラしていた。
そして床に落ちた陰毛(港区女子から言わせたらアンダーヘアーっつうの?)を拾っていたら宅配物が届いた。
俺は急いでパンツ(ハリウッド女優が履いてないやつ)とズボン(港区女子から言わせたらパンツっつうの?)をあげて、ドアを開けて宅配物にサインをしたら
サインをした紙に陰毛がついた。
初老を過ぎた宅配業者は軽くキャップを上にあげて「ありゃしたぁ」と言った。
自分の過ち、恥を告白することによって投げ銭を奪いにいく、その姿はまるで闘牛
赤いマントに突っ込んでいく。
今日も、明日も明後日も。
そういえば、美人やけど髪洗わんから頭皮おじさんの匂いするねんみたいなギャップ?いらんぞ。
またnoteで会いたい。
(デコにキス。)