ドリママ運営座談会 2:これからドリママでやりたいこと
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ドリママ座談会2では、これからドリママでやりたいことや、ドリママがどういう風になって行って欲しいかについて語り合っています!
(座談会参加メンバー:あい、アヤカ、osso、まるぺん、りな 敬称略・順不同)
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まるぺん:最初のころに比べるとみんな打ち解けてきましたかね?どうでしょう?
osso:みんなっていうのは?
まるぺん:とりあえず5人。
まるぺん:私は楽しく話させてもらってて、日常とちょっと違うところで、自分を出せる場所としてありがたいな、って思ってるんですけど。
あい:オンラインになることで、日常とちょっと違うつながりっていうのはすごくありますね。
osso:後、リアルのお友達ではなくて目指してるものが一緒の人と話し合えるというのが私はすごく嬉しくて。ママ友とはこういう話ができないので。別にしちゃいけないわけじゃないけど。
まるぺん:しづらいですよね。
osso:そう。お仕事の話はやっぱりしにくいですね。ドリママは仕事じゃないけど、自分のビジネスが根底にないと話ができない場所なので。自分の中で使い分けてるとこありますよね。人間関係を。ママ友は子どもの話だったり、自分がプライベートで楽しみたいときの友達だったりとか。
私は会社を退職してフリーランスになっているので、 他にお仕事に近い、自分の輝度を上げたりとか、刺激をもらうためのメンバーに飢えていたという状態だったので。
あい:異業種っていうのも、もうちょっと増えてもらったら。もっとすごくお母さんがいろんな話聞くことで、掛け合わせもできるし。
今、現状の理想ってあります?出来るできないは別として。ドリママとして、運営としての理想。
私は、人数増やして、各県一人ずつ以上はいたら嬉しいなって。
まるぺん:私、書いちゃったけどね。それ。Twitterで。全国制覇って(笑)
それぐらいのほうが面白いなって。メンバーが全国各地にいっぱいいるっていう。
あとは5月ぐらいにossoさんが話してたのは夢というかがすごいなって。
osso:え?なんでしたっけ?
あい:ossoさん講演会があったんですよ。5月ぐらいに。
osso:語った記憶はあるんですけど。あれを今の段階で出すのって危険だから(笑)
まるぺん:なんだろう、自分が思ってたよりもすっごい先をossoさんがみてるから、私すごいところにいるのかもしれないって思って。
osso:あれは、妄想だね。私の頭の中の妄想。
まるぺん:でも、それを口に出すっていうのはすごい大事なことで。みんなにも言えることだと思うんですけど、ドリママのことでも自分のことでも、したいっていうのを口にするっていうのはすごく大事なことで。それを気軽に発言できる場なのかなって私は思ってる。
アヤカ:何かしたいっていうのであれば、オンラインだから、いつかオフ会とかしたら面白いだろうなって。
まるぺん:したいねぇ。それは。
あや:今の時期的にもですけど。これだけ話してればすごい近しいじゃないですか。どういう人かもわかってるから、絶対楽しいだろうなって。
osso:そうですよね
あい:やりたい
アヤカ:運営の目標とかもっていき方とかでいうと、できたらいいなって思うのは、活発化すれば多分何やってるところっていうのが見えてくると思うんですよね。そこが見えないから悩んでるっていうか、よく分からなくなってるというか。じゃあ、どうする?っていう。
osso:せっかく来てくれても、一言も発さない人たくさんいるので。そこのフォローがいりますよね。どうしてなのか、想像でしかないので、ご協力願って、集めて話聞きたいかな。どう思って参加されたのがちょっと聞きたいというのはありますね。
業種を超えて、一つでも二つでも何か新しいチームで、実際に外の仕事をとってやれるような、経済的に自立できるきっかけになったらいいなって私は思ってるんです。私も自身もそういうのちょっと憧れてるところがあって、全部一人でやってるんですけど、一人やっているとスキルが偏るし、センスも偏るので、3人とか5人とかチームで出来たら面白いことができるんだろうなって。なかなかね、お金が絡むと人間関係怖いんですけど、そういうのも禁止するんじゃなくって、自由度を持たせたサロンにしていきたいなって。なかなかそういう動きが出てこないのは、多分メンバーさん同士の距離がまだ遠いかな。お互いどんなものをどんなことができるとか、どんな仕事か見えない状態なので。
アヤカ:ですね
osso:交流というよりも、みんなが見る専になっているので、発言しているひとが偏っているというか。みんなをどう流れの中に巻き込んでいくかっていうところが課題ですね。
あい:ossoさんが書いてくださってるセルフブランディング含めてですけど、自己分析がたぶん一番難しくって。この世界にいたら上が見えちゃうから。自分はそれができるんだっていうのを発信しにくくなるのかも。お母さんだし、時間も制限あるし。まわりの人に比べたらできてないよ!みたいに思ったら、発言ができない、怖いっていうのはあると思うので。そこを交流して、すごいですねって気づいてもらえたら。
osso:みんなすごいのにね。私なんてっていつも思う。
まるぺん:1番私なんて、じゃない人が私なんてって言ってる気がする(笑)
osso:いやいや、私そんな出来る人じゃないから(笑)
まるぺん:多分そこが難しくて、私も普通の人と思ってるんだけど、でもこないだの性教育もそうだけど、なんか自分の得意にすることが人に役に立つことがあるんだなって。ちょっと素人から1歩出たぐらいの知識なんだけど、それでもそれなりに役に立つのかなと思ったら、もっと気軽にいろいろしてもいいのかなって。
osso:まるぺんさんがご自身の知識をどの辺りのものかって思われているのは、業界を知ってるから。自分がここら辺だとか、もっと上を目指せるなとか、色々思うところあると思うんですけど、外から見るともう雲の上というかひとくくり雲の上なんですよね。
頭で形がわかってても、自分自身で出せる・出していける、うまく表現できる人は表現するっていうだけでも一つのスキルだなって。人に与える印象操作をする、且つ情報を出すことで新しい情報が得られるので、出すことは自分の能力だったり、声を出すことは決して無意味なことではないってことを伝えていきたいんですね。
みんながあなたの得意なところはそこだよ、誰にも負けないところはこのポイントだよって、外から突っついてあげると、より自信になって、この分野をもっと磨こうかなとか、背中を押してあげられるようなきっかけになると思うんですよ。だから、いろんな職種の人が必要で、できればたくさんSlackを活用してほしいなって。目指すところはそこ。
一人がどんどんだして、リアクションがたくさん付いたとしても、わからない。自分は何に対して反応もらってるのかがよく分からないんで、それしか反応もらえてなかったら徐々に飽きて、やっぱりログインしなくなっていってることがすごい大きい。みんながここがすごいよって言い合える、刺激し合える組織にしたいです。
りな:まとめみたいな感じになりましたね。
osso:みんなの為にもなって、自分のためにもなる。まるぺんさんがすごい頑張って、企画とか回して下さってるのは、ある意味サンプルとして…言葉悪いですけど、サンプルになると思うんですよね。
まるぺん:私、優良サンプル?(笑)
osso:こうやればいいんだっていうのを、私やあいさん以外の方がやってくださるのが大事というか。
まるぺん:たしかに私が入って一番得してるんじゃない?的な(笑)
osso:そういってくださると、嬉しいんですけど(笑)本当に理想的なことをしてくださる方が現れたのがうれしかったというか。
あい:Web関係の方がやっぱり比重がまだ高いので、そこにossoさんが君臨してるところをどうしていくか。
osso:私、webじゃないのに~。
あい:わざわざ駆け出しって書かなくてもいいのに、気持ちは駆け出しなんでしょうけど。私たちからすれば、十分できるし勉強して知識がある方でも、ドリママの中に上がいるからこそ、そんなこと言ってしまうのもあるのかなって。だから書けないっていうのかなと思ったり。
(ドリママ座談会3に続く)