タックルとリールの選び方と紹介
こんにちわの方はこんにちわ。
こんばんわのかたはこんばんわ。
どうもDaiZです。
今回はタックル(竿)とリールの紹介をしたいと思います!
まず始めにタックルですが、エギングに必要なタックルスペックはどの程度のものか?
というところから入ります。
初心者の方もいるかもしれないので少し細かい説明があります。ベテランの方は飛ばして下さい。
エギング用タックルには様々な長さ、柔らかさがあります。
基本的にタックル柔らかさはL→ML→M→MH→Hとなっています。
L(ライト)はとても柔らかく柔軟性があります。
M(ミディアム)は平均的な柔らかさで初心者に扱いやすいと思います。
H(ヘビー)はとても硬く大きな獲物をパワーでねじ伏せられます!
このようにタックルの柔らかさは分かれています。
私が使用しているのはMH(ミディアムヘビー)です。
MHは中型サイズから大型サイズまで柔軟な対応力があり、キャストの際も飛距離をかせげると考えています!
余談として、やはり釣り人である以上は一定の釣果も残したいが万が一大物がかかった!という時に戦える装備であった方がいい。という観点からもMHを選択しています!
秋イカにはMLなど柔らかく操作性のいいタックルを使うと言いますが、私個人の考えではMHでもさほど変わらない釣果は出せると考えています。
余裕のあるかたはMLとMHで春・秋と分けてもいいかもしれせんね!
私が使っているのがシマノさんからSephia BB S806MH です。
値段も1万円弱とお手頃なお値段で尚且つパフォーマンスに優れていると思います。
私のおススメです。
次にリールです。
エギングではリールが2500番〜3000番程度のものを使います。
PEラインが0.6〜0.8が私のおススメです。
それ以上太いラインは飛距離が稼げなかったり、エギの操作にも影響がでるので0.6〜0.8をおススメします。
そして私が使っているリールがシマノさんからSephia BB C3000HGSDH です。
値段も安くはないものの高くもなく使いやすさも抜群です。
私はダブルハンドルを使用していますが、シングルハンドルでもいいと思います!
私の場合、ハンドルの反対側にバランサーをつけており、タックルを持った時にリールの重さでタックルがふらつくのを抑えています!
しゃくり上げた時などの余計なふらつきがなく安定したしゃくりができます!
私が使用しているのタックル&リールは以上です!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回はエギ(餌木)についてです!
ではまた。
※このブログはあくまても私個人の考えを元に作成しております。
文章も粗末なところがあるとは思いますが、何卒ご容赦下さい。