釣り場(ホーム)の環境
こんにちわの方はこんにちわ!
こんばんわの方はこんばんわ!
DaiZです。
今回の投稿は私がホームにしている釣り場の環境を書きたいと思います。
私は釣り場の激戦区である神奈川で釣りをしています。
神奈川には他県に比べ釣り場が少ない上に常に釣り人がいるため、魚へのが強くスレ気味な場所が多いと思います。(個人的見解です)
そのためネット等に掲載されているような場所では少し難しいのではないかと考えました。
そこで私が釣り場に選んだのは地磯です。
地磯ならネットに載っているのではないか?と思われるかもしれません。
実際に載っています。
しかし、その地磯はウェーダーがなければ行けません。
ここでまずある程度の混雑は避けられます。
ファミリーフィッシングや気まぐれな釣りではそこまでして行くようなことはあまりないからです。
他にもネットに掲載されていないが自分で観察し、実釣し新たな釣り場の開拓もしています。
このようにして神奈川という激戦区で釣りをしています。
本題の釣り場環境ですが、地磯という事で陸からおおよそ400mほど沖まで続く磯になっています。
1番沖の磯で最大水深約14mほどあります。
平らな部分が多く足場も安定しておりとても釣りをしやすい場所です。
海水の透明度もよく周辺にはウィード(海藻)が多く点在しています。
ベイトの群も多く見られ、ナブラも発生します。
南向きにでるこの磯は先端付近が多方向に分かれておりある程度の風向きに対しても追い風で戦えます。
このような釣り場で日々腕を磨いております!
これが私の釣り場環境です!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回はタックル・リールについてです。