こんばんは。

こんばんは、花公…花喰です。
花公(はなはむ)どうですか？よくないですか？桜をコンセプトにしたハムスター、とても……考えると桜餅ですね……ちょっと葉っぱに包まれてきます。
匂いも食感も大変良いですよ、如何でしょうか。

まあ、私の腹へり事情はさて置いて。
最近は、以前より創作作業にのめり込むようになりました。もちろん、無我夢中にできているかと問われると赤べこのように首を捻りますが(※縦にしか振りません)、当方、かねてより冊子を作りたい、という夢が密かにありまして。もちろん内容は自創作である夕融けの零氷ｰNONAMEｰです。世間的な、批評を経た上での評価などあるでしょうが、それらはひとまず差し引いて、この世に冊子という形で作れたら最高じゃないですか。すみません、語彙が絞り出せませんでした。
創作者にとっては大いに憧れるものではないでしょうか。少なくとも当方はそうです。ええ。恐らく叶った瞬間、目の前に現れた瞬間に蒸気になりたち昇っていく自信しかありません。そんな自信いらねえよってね。はい。
目標としては、実現。手に届く範囲で掲げるのは、着実。なれば、砂漠の蜃気楼に成り下がらないよう精進したいと思います。

人間、暇があればたちまち暗雲に支配されてしまうので、干渉の隙を与えないように、という意味合いもあります。その為に書籍や漫画を読む時間を増やしたり、Webで調べ物をしたり、創作活動…厳密に言うと絵描き、物書きをしたり。それから、興味を引かれたものに引っ張られてみたりなど。なるべく心掛けています。忘れっぽい当方ゆえに、取り入れるものがザルから抜け落ちる事はざらにありますが(ザルだけに)(黙れ)、色々工夫を凝らして手間をかけてみたりしております。自分がやっている事は、大抵殆どの人が実践していることではあるとは思いますね。
あと、時間を無駄にしてしまわないように、という思いも込めて。

さて。こうは言っても、当方はそんな大層な人間ではございませんし、むしろ小物であり、物語で言うところのモブやエキストラに過ぎないので、こんな夢だけは一丁前な口を叩けるのだと自負しております。
そう言えば類は友を呼ぶといいますが、いや、友なんて畏れ多いので…端折って申したいことを書かせて頂きますと、フォロワー様がこぞって見上げる方々しかいなくて作品を拝む度に刺激を頂いております。当方も頑張らねばな(しかし大雨の泥濘な決意だな)。

思ったより長くなってしまいました。
今回はここまでで。やっぱり物書きは好きだな……と、思います。センスないかもしれませんが、少しでも前に進めますように。

ではでは。