アフターインタビュー:アイデミー
editchでは、イベント後のアフターインタビューとしてご協賛頂いた企業・スクールの方々にインタビューを実施しています!
今回は開催にご協力いただいた株式会社アイデミーさんのご紹介とインタビュー内容をお届けします。
今回インタビューにご対応頂きましたのは、株式会社アイデミーのサエキ様です。
株式会社アイデミーとは
未経験から短期間で機械学習、ディープラーニング、データ分析、AIアプリ開発まで最先端技術を幅広く学ぶことができるオンラインプログラミングブートキャンプ。
運営会社:株式会社アイデミー
インタビューにご協力くださったマーケティング担当 サエキ ナオヤさん
きっかけはeditchの運営の方からお問い合わせを頂いたことでした。
ポートフォリオコンテストというものに興味を持ち、受講生や卒業生に該当する方がいれば参加して頂ければと思いました。
これまで、こうしたイベントは聞いたことがなく、参加もしたことはなかったので初めての経験になりました。
また今回のコンテスト出場が、受講生・卒業生の方がスクールで学んでいただいた事をアウトプットし、外部から評価をいただくきっかけになると思いました。
今回のイベントを通して外部の方、スクール以外の方から評価をして頂く、イベント中のSNSでの反応などでフィードバックを得られることが嬉しい、勉強してよかったなという感触をつかんで頂けました。
残念ながら、そこはなかったですね(笑)
もしかしたら思っている方はいるかもしれませんが(笑)
参加をしてみて、このコンテストがもっともっと活発になればよいなと思いました。
editchのようなコンテストが受講生のアウトプットのきっかけになり、活躍を紹介できる場があればモチベーションにもなりますし、コンテストのために学習したいと思ったり、評価されることでこれまで学習してきたことが報われたと思えるようになればとてもいいですよね。
スクールに通っているだけ、成果を作るだけでは得られない経験だと思うので、こういった機会って凄い重要だなって思います。
発表の中では、RUNTEQの三又一恭さんが発表された「Arrangy」が非常に面白いなぁと思いました。
スクールで学んだことをとりあえず形にしてみたというよりは、ご自身で実際にある課題、生活していく中で感じた課題を「こんなものがあったら良いんじゃないか」とソリューションとして作っている。
そのステップを踏める、ただ学ぶだけに限らず自分のアイデアを形にしていくということは非常に重要だと感じ、よく出来ていると思いました。
プレゼンの内容もきちんと課題の導入から入って「自分としてはこういうものを作りました」とビジネススキルとしても重要なモノを網羅されていたので非常に優秀な方だと思いました。
社会に出てからも非常に活躍できる方なんじゃないかなと思います。
また、Aidemyから出場した島木さんに関しては、企業のマーケティング部で実際に起こりそうな問題をテーマとして扱ってアウトプットしたというのは出場前から意識した点ではありました。
そうした課題を解くことを前提として、みなさんが出場して発表できたというのはプログラミングスクール全体としてのイメージ向上にもなると思いましたので、非常に良かったですね。
そうですね。機会があれば是非と考えています。
期待したいこととしては、このイベントがスクール外の方にアウトプットして評価される場になることですね。
先端技術を、経済実装する。をミッションにAI特化型オンラインプログラミングスクール『Aidemy Premium Plan』を運営しております。
Aidemy Premium Planの特徴は大きく2つあり、Pythonに特化したプログラミングスクールであること、未経験者の方でも学習しやすい環境が整っていることです。
Pythonは人気プログラミング言語ランキング1位に輝くなど注目されており、AIエンジニアリングとは切っても切れない言語です。
Aidemy Premium Planでは今後社会に必要とされることが多くなるAIエンジニアを数多く輩出するため、Python担当の講師が多く在籍しており、ポートフォリオも受講生オリジナルの成果物を作るために手厚いサポートを行っております。
また、24時間チャットサポートや現役講師とのマンツーマン指導を取り入れ、学習中つまづいてもきちんと理解できるようなサポートも充実しております。受講生の多くはプログラミング未経験の方で、非常に高い評価を頂いております。
プログラミングを学びたいと思っている方の中でも、今後さらに伸びると予想されるAIについて学びたい方はぜひオンライン無料相談会にて、学習プランやどのようなスキルが身につくかお気軽にご相談ください。
特徴
・AI、言語としてはPythonに特化
・先端技術を、経済実装する。という企業理念
・『実践的に使えるのか』というところが最終ゴール
・実際にある課題をご自身で取り組んで貰っているため、きちんと使えるスキルを身につけられる
・価値を発揮して頂けるよう、実践的に使えるかどうかというのを意識してサポート、教材を整備
・「今まで営業でやってきた」「文系出身だった」「プログラミングをやったことがなかった」そういう本当の初心者からでもAIに触れ、学べる環境を整えている
・ Webで完結する学習カリキュラム
・「わからないことでつまずく」「環境構築でつまずく」など、未経験者が当たる障害などを徹底的にサポートする体制が整っている
以上アイデミーさんのアフターインタビューでした!
アイデミーのサエキ様、ありがとうございました!
次回告知
次回の配信は2021年6月4日(金)予定です。
皆様、お楽しみに!