0歳5ヶ月、雲の上を見る
5ヶ月の娘、人生初のフライトを経験。
そして、人生初の日本。
マミー、覚悟はしていたけど、今とても眠いです。🥱
フライト当日にパッキングをして、深夜便のフライトで一時帰国を。
0歳児を連れてのフライトは、想像通り大変だった。
パッキングをしている時から、娘はなんとなくいつもと様子が違うぞ?と察知しているように見え、興奮気味だった。
そんな状態で、空港へ。
以前の記事にも書いたけど、結局3時間半のディレイで離陸。
つまり、3:30頃に離陸。
待機時間は、空港のラウンジをうまく活用してなんとか心地よく過ごせた。
(今日も神夫(かみおっと)だった。せんきゅー♡)
夫と私は、眠い目を擦りながら搭乗。
エコノミーの一番前の席に座れて、このバシネットの利用を希望して、使うことができた。
離着陸の時やフライト中、大泣きするかと思っていたけど、案外熟睡してくれていた。
このバシネット、実際にどのくらい活用したかというと、数十分ほど。
やはり居心地が悪いみたいで、残りの3時半ほどは私の膝の上で過ごした。
そうこうしているうちに、あっとゆうまに日本に到着。
ここからも、また大変。
SIMと市内へ移動するチケットを購入。
大と中のキャリーケース2つ、ショルダーバッグを2つずつを夫が持ち、私は抱っこ紐で娘を抱える。
それに、日本は寒いと思ってダウンを持って帰ってきたけど、到着日は暖かくて、上着が余計な荷物になった。
そんなこんなで、大荷物を抱えて、約3600kmの空と陸の旅、一旦一区切り。
そんなこんなで、怒涛の日本到着日だった。
乗り継ぎを繰り返し、目的地のじぃじばぁばの家に到着。
到着してから、大爆睡をしたいところだが、じぃじやばぁば達と遊ぶ時間が待っていて、私もナチュラルハイな感じに。笑
それにしても、0歳児のいるフライトは、いつも以上に長旅だった。
でも、無事に大歓迎の初お目見えが執り行われ、みんなの笑顔を見ると、帰ってよかったって心から思えた。
みんな、お疲れ様。
では、また。