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7/6 中日2-1広島 試練を乗り越え
福永のビッグプレーで勝利をもぎ取る。
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809491937751126023
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 6, 2024
冷静だった──
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サード福永裕基が背面キャッチ
さらにタッチアップの羽月を見事に刺す
ドラゴンズが守り切り2連勝
⚾プロ野球(2024/7/6)
🆚中日×広島
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球 #dragons pic.twitter.com/tOLMa8iZGQ
①背走スライディングキャッチ、②振り向きざま素早い送球、③走者と交錯しないフィールド内側へのワンバウンドストライク送球。
すべて100点満点。仮に一つでも80点のプレーになっていれば同点になっていた。
特に良かったのは②で、レフトの尾田やショートのロドリゲスの声(指示)がある前に体を反転させ送球態勢に。こういう打球が来たらこういうプレーが起こりうると常に想定して準備している証拠。
③に関しては、フィールドの外側を沿う送球だと、常にボールと走者が交錯する位置関係にあった。あのわずかな瞬間でそこまで狙ってたとは言い切れないが内側への送球も素晴らしかった。
フィールドの内側に投げれば走者と交錯するのは1点だけ。ボールと走者が重なるのもその1点だけなので、キャッチャーも捕りやすいし、胡リジョンルールへの対処もしやすい。
福永大好きチャンネルこと野球いっかん!での荒木、宮本両名内野手による解説を楽しみに待ちたい。