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【2022】中日ドラゴンズ

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#小笠原慎之介

【2022シーズン】9/30 中日6-1横浜 小笠原10勝到達

【2022シーズン】9/30 中日6-1横浜 小笠原10勝到達

シーズン最下位が決定した翌試合。

小笠原が10勝到達。勝ち星は相手先発の出来や味方の援護に大きく左右される外的要因の多いスタッツでMLBではサイヤング賞を決めるのにあまり考慮されない傾向にある。
が、やはり優勝するには150の奪三振よりも10個の勝利の方が尊い、と先ほどシャワーを浴びながら考えていた。

特に今年はサンデー柳の影響で、シーズン序盤は火曜日の担当。
カードの頭、週の頭を任されたその

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【2022シーズン】8/12.13.14 中日3-0阪神

【2022シーズン】8/12.13.14 中日3-0阪神

まさか勝ち数単位で3-0と表記できるとは。いま本隊は広島にいるらしいがDAZN民には関係のない話。

8/12 中日4-0阪神

試合に先立ち、大島がコロナ陽性判定で戦線離脱。
隔離期間が終わったとしても、身体の強度が戻るまで、試合感覚が戻るまではかなり時間を要するのは山田哲人を見ても明らか。
ましてや怪我人をロクに調整させず一軍に呼ぶのが好きな監督ともなれば、首位打者のタイトルに向けて大きな黄色

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【2022シーズン】7/13 中日6-3ヤクルト 7回先頭高橋の打席までは完全な負け試合

【2022シーズン】7/13 中日6-3ヤクルト 7回先頭高橋の打席までは完全な負け試合

初回に、複数点の、被先制、の三重苦を乗り越えて逆転勝利。

小笠原は責任回最後の6回を三者凡退に抑え、1点返した後の7回には福がランナーを出しながらも3人で抑えた。
結果的に逆転に繋がっためったにない機会だけど、こういう少ない成功体験を次回以降の登板時のモチベーションにしてもらえれば。

7回の逆転劇は代打真っ黒に日焼けした平田→代走高松とドンピシャ。まぁこの回先頭の周平の打席内容が悪すぎて風呂タ

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【2022シーズン】5/31 中日2-0楽天 ノリと流れとテンション

【2022シーズン】5/31 中日2-0楽天 ノリと流れとテンション

決してバッティングコーチのことではない。

当日のノリと流れとテンションでドーム行くこと決めたらなんと勝てた。今季現地観戦成績2勝8敗。
何時の電車に乗って、どこでご飯食べて…周到に用意して計画するよりもこのスタイルの方がいいのかもしれない。と言いつつ来週末の札幌では何を食べるか必死に調べている。

試合。勝った。それだけ。
全力で仕事終わらせてぶっ飛ばして向かっても着いたのは7回ウラじゃあ流れも

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【2022シーズン】5/10 中日1-0ヤクルト 触らぬ神に祟りなし

【2022シーズン】5/10 中日1-0ヤクルト 触らぬ神に祟りなし

カード1勝できれば十分、いや週で1勝できれば十分week。
そんなイメージを抱いていたのでこの勝利はあまりにもデカい。

下手に追加点を取って試合を動かして倍返しを食らうより、あえてこちらも点を取らないことで波風立たせない大作戦。
チャンスは何度かあってモヤモヤしたけど、実は神宮だとこの方がいいのかもしれない。めんどうなことによけいな手出しをするな。触らぬ神に祟りなしってやつ。

石川昂弥のコロナ

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【2022シーズン】5/3 中日7-3横浜 与田監督が出来なかった事

【2022シーズン】5/3 中日7-3横浜 与田監督が出来なかった事

時間が経ってもうどんな試合か忘れたよな(5/5執筆中)
そんな中でも試合内容を思い出すにはあまりにも弱すぎる場面の写真チョイス。

コロナから復帰の小笠原が初勝利。どんなワクチンよりも勝ち星が良薬でしょう。
あと0.1イニング…というのはあるけど、去年たくさん消された勝ち星が今年はまず最初のチープな権利でも勝ち星になった。
年が変わって今季は勝ちに恵まれる一年になる予兆なのかも。

追加点の欲しい

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