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UGC獲得のカギは生成AIにあった!? プロモーション施策における生成AI活用のポイント大公開|ウェビナーレポート

こんにちは! CX推進室です。
本日は、10/23に開催されたウェビナー「UGC獲得のカギは生成AIにあった!? プロモーション施策における生成AI活用のポイント大公開」の内容を、ご好評につき、一部ご紹介いたします!

(キャプション)画像左から:モデレーター の河合、プロデューサー高橋、ディレクター三谷

高橋大輔(株式会社D2C ID 取締役CPO エグゼクティブプロデューサー)
2012年株式会社ディーツーコミュニケーションズ(現 D2C)に入社。同年7月より株式会社電通に駐在開始。2024年6月より現職。CXコミュニケーションのプロデューサーとして活動中。SNS、PR、WEB、イベント、OOHが連動した話題性あるプロモーションや、TVCMを軸にフルファネルで連携させたCXプロデュースの実績多数。おもな仕事に、ピノゲー、褒めらレーニア、カップニャードル、マウントレーニア30周年、アジポンベルド、23時の佐賀飯アニメ、リラックマとカオルさん、DIC岡里帆など。賞歴:SABRE AWARD、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、 Spikes Asia、交通広告グランプリなど。

三谷耕平(株式会社D2C ID CXマネジメント本部 プロジェクトマネジメント3部 マネージャー/ディレクター)
大学卒業後、音楽系の小売業に入社して自社ECサイトの運用を担当。その後、数回の転職を経てガラケーの課金コンテンツやスマホアプリなどの制作ディレクション、そしてWebサイト制作ディレクションへとシフト。現在はディレクターとして、コーポレートサイトのリニューアルやサービスサイトの新規立ち上げなど、BtoB向けを中心としたウェブサイト制作を多く担当。案件の立ち上げ前後の与件整理やタスク化を通じて、プロジェクトマネージャーのような立ち位置で「どの方向性で進めていくのか」を決めることを得意としている。

プロモーション領域における生成AI活用について

D2C IDでも多く手がけている「生成AI」のプロモーション事例。
まずは、生成AIの動向や調査結果を交え、生成AI活用プロモーションのご相談が弊社に増えている背景について、ディレクターの三谷からお話ししました。


生成AIをプロモーション施策で使う場合のポイント


続いて、生成AIを使ったプロモーションを多く手がけるプロデューサーの高橋から、生成AIを使ったプロモーションを企画する際の、大事なポイントをいくつかご紹介しました。

「生成AI」というワードが力強いだけに、プロモーションの中心に据えがちですが、体験設計においては注意が必要なポイントもあります。
PR、SNSでの拡散も意識した体験設計の留意点を、実際に案件を企画・制作してきたからこその目線でご紹介しました。

D2C IDのプロモーションにおける生成AI活用事例

続いては、D2C IDで携わった生成AIの活用事例について。


各事例でどのようにAIが使われたのか、AIを使うことでどのような体験効果があるのか、そしてそれがどのようにSNSやPRで拡散されたのか。
「音声生成AI」「テキスト生成AI」「画像生成AI」のそれぞれの体験の特徴と合わせてご紹介しました。

「AIを手懐ける」のが、D2C IDの生成AI活用のポイント

ウェビナーの総括では、高橋が生成AIを活用した本日のウェビナーの内容を振り返りました。
流行の生成AIというワードの強さを利用するだけでなく、制作・撮影などクリエイティブ的な動き、広告業界的な視点での幅広い配慮など、D2C IDが生成AIコンテンツを成功させてきたコツをお伝えしました。

最後に

今回は、ウェビナーの内容のほんの一部をご紹介しました。

当日ウェビナーにご参加いただけなかった方のために、アーカイブ配信も実施しておりますので、下記よりぜひお申し込みください↓↓↓

ウェビナーでご紹介した以外の事例にも、生成AIを活用した事例がございますので、興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 


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