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IDEATIONS TALK#01:OPEN HUB Park 共創を加速させるデジタルコンテンツの在り方

こんにちは! D2C ID CX推進室です。

先日開催された『IDEATIONS Vol.3』のトークイベント「IDEATIONS TALK#01:OPEN HUB Park 共創を加速させるデジタルコンテンツの在り方」について、当日の様子をご紹介します。

右から: エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 佐藤 雄太 事業推進部 マーケティング部門 主査、 川口 逸平 事業推進部 マーケティング部門 主査、 株式会社D2C ID 菅野 悟史 IMG SRC STUDIO 体験創造ユニット プロデューサー / ディレクター

このセッションでは、社会課題を解決し、 豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場であるOPEN HUB for Smart World(https://openhub.ntt.com/) の佐藤氏と川口氏をお招きし、共創の場としてのOPEN HUBとデジタルコンテンツの在り方についてお話ししました。

「共創空間」と「デジタルコンテンツ」の立場について改めて考えてみる

まずは、川口さんより「OPEN HUB」の取り組みについてご紹介をいただきました。

川口 逸平 (かわぐち いっぺい)
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

2010年にエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社に入社。
セールス、サービス企画、デジタルマーケティング等、幅広い分野に従事。
2024年7月より「OPEN HUB Park」の企画運営を担当。
群衆・個人向けの広告出し分けマーケティングソリューションのコンテンツ制作に携わる。

人・技・場の3つを軸に社会課題の解決策を模索する実験場であるOPEN HUB。
リアルな取り組みの場である「OPEN HUB Park」には、D2C IDのIMG SRC STUDIOが制作したデジタルコンテンツを導入いただいています。

佐藤 雄太 (さとう ゆうた)
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

広告会社で主にBtoC商材に関する広告戦略に従事したのち、
2023年にエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社に入社。
マーケティング部門にて事業共創の創出を目的した「OPEN HUB Park」の企画運営を担当。
生成AIを活用した対話型デジタルヒューマン、及びマーケティングソリューションのコンテンツ制作に携わる。

共創の場においてのデジタルコンテンツは、どのように導入され、どんな成果を生み出したのか、菅野よりご紹介いたしました。

共創空間におけるデジタルコンテンツは、発話を促すコンテンツであることが重要になってきます。
コンテンツ内容だけでなく、UIUXや空間との関係性など、OPEN HUBに導入されたコンテンツを元に、その手法についてお話ししました。


いかがだったでしょうか?

こちらのトークセッションはアーカイブ動画公開中ですので、トーク内容が気になった方は、下記のURLより是非全編ご覧ください!


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