打つ?打たない?D1の考え
自然派の商品をお届けしているからか、私たちに対して「コロナワクチンは打たない派」というイメージを抱く方が多いようです。
そんなお声だけでなく、こういう時代を生きているからこそ、ワクチンに対する私の考えを書いておくことにしました。
私の周りは「接種しない」を選択する方がとても多いです。
私も普段は、インフルエンザワクチンは打たないし、子供達も同様。
だけど、今回は私だけは接種する選択をしました。
ニュースではなく、動画や医師学会が根拠を発表するweb記事を参考にしましたし、陰謀論的な意見も記事だけでなく直接も聞きました。
その結果
「どちらを選んでも
自分で選んだのなら
どちらも正解」
と思ったんですよね。
それで、私は打つを選びました。
生活や仕事環境、体質なども加味して結論を出しました。
いろんな記事などから判断したと書きましたが、要約すると主観満載なのでご容赦くださいね。
打つ目的は2つ、マルシェで不特定多数と接していたい、コロナで不安に感じる人を減らしたい。
私がいつも情報を判断基準は、科学的根拠に対して自分の頭の中で方程式がつながるか、違和感を感じるかの2点なので、私の頭の出来で理解できないものは、自ずと判断から漏れると思っています😅
私ね、ワクチンを打っても、”私の体には”良い効果はないと思っています。むしろ悪い面しかないと思っています。科学的な情報をもっても、私に効くわきゃないと思っています。
なのに打つのは、結局他国のようなパンデミックにならなかった根拠が、手洗いうがいの習慣、パーソナルディスタンスの広さ、BCGの効果などと言われるのに違和感があるから。それよりも私は、日本人の集団意識の強さ、組織意識が導いた結果だと感じているんです(これこそ論拠を出せない精神論💦)。SNSの世界では、「打たない派」が多いですが、リアルと発言しない人の多数は「打つ派」だと感じています。実際に、このポストのコメント欄は「打たない派」の方が多い。今の日本では意見は水面下か井戸端会議か言語以外の形で語られます、政治も。それがなぜか?どうなのか?は重要ですが別の議論は、ここでは割愛します。
で、で、私が打つのは、「コロナが広まらない」と信じる人が多い方選ぶことで、集団意識で解決に導く助けになると思うからなんです。
そして、フッ素や遺伝子組み換えや添加物とかも似たような土俵にあると思っていて、それを排除できずに生きているのに、コロナワクチンだけを反発することはできないと思っています。
ということで、
「打たない」を選択する方も、「打つ」を選択する方も、この難しい情報の海の中で決断したのは、すごいこと、って思ってます。
人の選択は、人の選択。
神様は、全部計算尽く。
いずれにしても、今、私の人生を生きよう!