精密採点攻略 上級編 〜表埋め〜
今回のテーマは、
表埋め(ひょううめ、おもてうめ)
です。
今回は「表埋め」について、2つの内容に分けて書いていきます。
①表埋めとは
②ボナカン、ソテカン、表埋めで、難易度にどのくらい差があるのか?
①表埋めとは
表埋めとは、
チャート合計(チ計)495点以上で、100点を取ること
です。
ちなみに、以前の記事にも書きましたが、100点には2種類あって、
❶ボナカン(ボーナス点を含めて100点)
❷ソテカン(ボーナス点無し(素点)で100点)
ですが、その更に上が、
❸表埋め(チ計495↑で100点)
です。
❶ボナカンはチ計470点くらい、❷ソテカンはチ計485点くらいなので、
❸表埋め になると、更にチ計を10点も上げなければいけません。
まあ、❸表埋め という概念は、精密採点スコアラーによって作られたもので、存在しないっちゃ存在しないとも言えますが、、、
②ボナカン、ソテカン、表埋めで、難易度にどのくらい差があるのか?
難易度を分かりやすいように、20段階で評価してみます。(あくまで僕の主観です。)
❶ボナカン をレベル1とすると、、、
❷ソテカンは、レベル5くらい、、、
❸表埋め(チ計 495〜496点) レベル15くらい、、、
と、僕の主観では、❷ソテカンと❸表埋めでは、難易度にかなり差があります。
なので、僕が2022年5月7日に達成した、乃木坂全曲495↑制覇(当時は全256曲)は、とてつもなく難しいです。
(もう一回やれと言われても、絶対無理w)
ちなみに僕よりもっと超人的なスコアラーさんは、チ計498点、499点、500点を狙う方も時々おられます。(レベル18〜20?)
精密採点DX-Gにおける「表埋め」は、太鼓の達人で言うと「おに」をやるようなものだと思ってもらえると分かりやすいかなと思います。
では、今回はこれで以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
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