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さぁ競輪を始めよう🔥 超絶初心者向け解説ノート! 無料のこれで競輪童貞を卒業せよ🚴‍♂️

押忍!ジミーだ!

どうだみんな?
コロナ、コロナで心は病んでないか?

こんな時こそ新しいこと覚えるのも悪くないって思ってこのノートを書いてる。これはどちらかと言えば、競輪を始めたばかりの人や、超絶初心者の人に見てもらいたい。
あと、競馬・競艇民!

競輪知ってる人はこれ見ても何の意味もないかもしれない。
ただ、競輪知ってもらうにはここからやるしかねえんだ。。

まぁ無料だし、興味なくても暇なときみてくれ!

まずは基本の出走表から行こうか。

この段階で意味が分からずに辞めちゃう人も多いんじゃないでしょうか。
いろんなサイトで出走表の見方!
って書いてはくれていますけど、そもそも用語が難しかったり、この回数が多いからなんなの?ってのは実際あんまり書いてません。

なので今回は実際の画像も交えて説明して、この回数が多いからこう見るべき!
というのを簡単に解説していこうと思います。

この出走表は4月14日の小松島競輪決勝の出走表。

出走表

とりあえずは、ラインとか展開は置いておいておきます。

まず、

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名前、府県、年齢、期別、級班
ここについては大体わかると思います。
級班は、SS・S1・S2・A1・A2・A3の順の階級です。
この出走表なら、ほぼS1の選手なのでレベルの高いレースだとわかってもらえるはずです。決勝なので当然ではありますが。

ここで大事なのは地区
聞いたことがあるかもしれませんが、競輪にはラインというものが存在します。ふだん競馬、競艇をやっている方は分からなくて当然です。

ただ、このラインの熱さを語ればコロナが終わる頃までかかりそうなんでまた今度にするとして、簡単に言えば個人戦では無く、地区の近い者同士で作戦を組んで協力して勝とうってことです。

このレースでも見てもらえばわかるように、

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    南関    中近  東北  中四国

となっています。
同地区のいない⑥は単騎(ラインを組まず一人で走る)となりましたね。
同地区でも分かれることはありますが、基本はこのような形になることが多いです。
ラインの話はここで終わらせておきましょう。


次は、競争得点

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画像5

こうまとめられています。
ただ、4ヶ月の成績ということをよく考えてほしい。

競輪は人間がペダルを漕がないと進みません。
他の競技に比べて、体調やその開催に合わせた調整がもろに出る競技です。

自分が公営競技全種目の選手になったと想像してください。

プロですから高熱がある!で出場する選手はいないと思いますが、
今日体の動き良くないな、で一番影響出るのは自転車な気がしませんか?

点数が低くてもここ最近調子抜群な選手や、点数はあるけど昨日の走りがあからさまに悪い選手。

どっちを買いますか?

地元でしっかり調整してきている選手もいます。競輪が地元3割増しと言われるのはバンクに慣れている以上にしっかり調整した結果が出るからだと思っています。

ましてや、先ほど話したラインで別ラインをけん制、ブロックしたりされたりすることが許されている競技です。
当然それらが上手くてここまで点数が付いているわけですが、競輪は点数だけで見るものではないということは伝えておきたいです。
実績あるんだな、くらいで近況どれだけ走れているかを見るほうが予想にはプラスです。


次は、S・B

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これは動画で説明していきます。
と思ったけど動画載せられないのね、、、

まずはS(スタート)

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このレースでは、⑤が号砲すぐ誘導員の後ろを取りました。

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なのでこのレースのSは5番に付きます。
この後すぐ、

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ラインが25の並びなので5は2に前を譲りここから2周近く誘導員の後ろを走るのですが、号砲後すぐに誘導員後ろ取ったのは5なのでSは5です。

でもまぁ正直この場合の2と5どっちにSが付くのとかはどうでもいいです。

前をとる、前受け、正攻法などと解説では言いますが、展開を読むうえで誘導員の後ろをどのラインが付けるか、または初手の並びがどうなるかの方が大事です。

どのラインもこの並びの段階で作戦はありますし、予想の段階でここを決めつけてしまうと思っていた並びと違う場合この後の思っていた展開が全く違うなんてことになってしまうので注意です。

ルールが変わってから力のある選手が弱い後ろの選手とラインで決めるために前受からの突っ張り先行がかなり有効に使えているように思います。

最近で記憶にあるのは、115期の高田修汰。
この選手はまだA3ではあるが、前受からの突っ張り先行で後ろが弱かったり、50歳を過ぎた選手でもしっかり連れてよくラインで決めてくれます。

それがこのレース。
https://my.keirin.kdreams.jp/stadium/digest/?kyogijoCd=53&kaisaiDate=20200404&gradeCd=1&raceNo=7

下げての先行、かましなら6はほぼ千切れてしまうだろうから広げるところも、チャレンジの予選ではあるものの租界では
本線5-1-6の1点で勝負できました。

ならついでにこれも見てもらおう。
G1オールスター競輪決勝で見せた男・菅田壱道の突っ張り死に駆け先行。
https://my.keirin.kdreams.jp/stadium/digest/?kyogijoCd=42&kaisaiDate=20190818&gradeCd=5&raceNo=11

これは後ろの新田選手を勝たせるために自分が絶対にゴールまで足がもたない位置から踏んで後ろを勝たせる作戦。
さっきのとはレベルから舞台から何もかも違うし泣けるよなぁ。
菅田は開催前は優勝だけを狙うって言ってたんだから余計にくるよ。。

ちょっと長くなりすぎた。まだスタートまでしかいってないのに、、


じゃあ次は、B(バック)

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バックストレッチラインっていうのが簡単に言えばスタートする場所の反対側(対面)にある線。

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を最終周回(残り約半周)先頭で通過した回数のこととなる。
上の出走表のレースだと、

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線自体は見えずらいがこの辺りにバックストレッチラインがあってバックも5がとっていることになります。

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結果にもこう出る。
SもBも稲毛選手でしたね。

まだあの位置なので基本的にはラインの先頭で走る選手(自力選手)に付く数字になります。

このレースは決勝で自力のある選手が多いためBを持っている選手が多いが、一人だけ飛びぬけていて他のラインの先頭にこの数字が少ないなら、ある程度の展開は自ずと予想していけると思います。
始めるならそういったレースから始めるのがいいかもしれません。


追記はここから!


逃・捲・差・マについて少し掘って説明しましょう。

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これはレースの決り手の数を示しています。
まず決まり手とは、

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1着だけではなく、2着でも加算されることは知らなかった人もいるかもしれませんね!

おそらく分からないのはこういうことではなくて、
その決まり手が結局どんな走り方なんだということ。

説明していきます。

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逃げる走り方のことを先行といいます。
簡単に言えばレースの先頭を走る選手のことです。

誰かが先頭を走らないとレースは進みませんし、レースのペースが決まる一番大事な要素です。

まず、先行選手はすごい空気抵抗を受けて走っていることを知っておいてください。

競輪選手の最高速度は約70km!

70kmで走っている車から手出した時を想像するとどれだけ風が強いか理解できると思います。

後ろにつける選手はその風の空気抵抗は2/3程度になるといわれていて、いわば風よけをつけて走っている訳です。

なので、先行選手は若い選手、長い距離を走ることができる選手が務めることになります。

また、予想の段階で先行選手がわからない、先行したい選手が二人いるようなレースは予想しずらかったり結果荒れるようなレースになることが多い気がします。

またこれを逆手に取った穴予想の仕方はまた今後していけたらなと思います。

話を戻すと、先行を見分けることは予想する中で割合的に半分を占めるくらい大事だということ!
僕も先行から予想を組み立てていきますし、同じ人も多いんじゃないかと思います。

なので出走表から先行選手を見分けれるようになっていきましょう!
また、先行という言葉については競輪をした事ない人でも競馬・競艇でも使いますし意味が分かる人は多いかもしれません。

ただ、

競輪の場合、先行と言っても色んな仕掛け方があります。
これによって展開、結果も大きく変わってきます。
大きく分けて3種類!

抑え先行・突っ張り先行・かまし先行

これらを説明していきます!

抑え先行

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基本とまでは言えませんがこの先行を見ることが多くなると思います。
先行選手が後ろを確認しながら走ってるのを見たことがありませんか?
あれが抑え先行です。
見たことがない、分からないという人はこのレースを見てください。

④善方選手に注目!
https://my.keirin.kdreams.jp/stadium/digest/?kyogijoCd=47&kaisaiDate=20200314&gradeCd=1&raceNo=4

A3と選手のレベルが低いのはありますが、これが抑え先行です。
善方選手の抑え先行は本当に上手いです。強いというよりは上手いという表現が正しい表現かも知れません。

2コーナー付近まで後ろを確認しながら相手が来ないスピードで踏んで、自分がここから踏めばゴールに届くというところからスパートをかけたので他のラインは付いていくしかできなくなりました。

ミッドナイトから始めてみよう!っていう人がいましたら善方選手の出場レースに注目してみてください。(相手の強さによっても変わりますので注意)

競輪ではレースを自分のペースに持っていける選手は強いですし後続が付いていけない、千切れる可能性も低くなるためラインでの勝率は高くなります。

ある競輪選手のTwitterで抑え先行はかなりキツイというのを見たことがありますからやはり力、技術のある選手でないとなかなか成功しないのかもしれませんね。


突っ張り先行

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上のS回数のところである程度説明して動画も出したのでなんとなくは理解できたかもしれません。

あと付け足しで突っ張り先行によってどういう展開、結果になっていくかと言うことを説明していきます。

まず選手はレースの中で必要以上に脚を使う(踏み込んで体力・筋力を使う)ことは避けたいです。
自分が仕掛けたいところで100%の力を出したいからです。

ただ、動画でもわかるようにまだ2周、1.5周残っている段階で脚を使うことになるのです。相手がすんなり下がってくれればいいですが、抵抗するようならもっと脚を消費します。
2周の段階で誘導員もいないくなって、風を受けながらここから逃げ切って1着というのは基本的には厳しいということです。

しかし、上の動画の突っ張って逃げ切った高田周汰選手。
これは他の選手とのレベルが違いすぎたので逃げ切れたレースです。
基本的にレベルの違いがあまりないなら突っ張り先行と読んだ場合その番手選手(後ろにつく選手)が最後は交わすと見ています。
ここからわかるのは、突っ張り先行なら後ろが付いてきやすい、スピードについていけず離れる確率が低いということ、また長い距離を風を受けて走るのでタフなレースになるということを頭に入れておくといいかもしれません。


かまし先行

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別ラインが緩んだところをスピード付けて一気に先頭に立つ先行をかまし先行といいます。
まとめてくれている動画があったのでこちらを見てください!

https://youtu.be/LoPhx_MrbU0

迫力ありますよね!
基本的にある程度ダッシュ力があって距離を踏める選手の戦法です。
この動画が逃げ切り特集という動画なので1.2着で決まっているレースばかりですが実際にもそのまま1着で決まるケースは多いです。

ただ、不安要素としてはラインの後ろの選手が千切れて離れてしまう可能性が高くなるということ。
あとは、追い抜きたい選手が突っ張って出られなかったり、並走状態になるとかなりの脚を使うことになるのでそこからの巻き返しはなかなか厳しくなるということです。

別線を抑えて気にしながら走る必要もないですし、行くと決めれば後は踏むだけ、脚のある選手なら決まれば先行選手でも1着を狙えるので魅力的ではありますね!

ここまで話しましたが、初めのうちはどんな先行になるかまでは深く考えなくてもいいと思います。

ただ、レースの軸となる先行選手が分からないとなかなか予想しずらいと思うのでまずは出走表の中から逃の回数が多い選手を先行と考えて組み立ててみてください。
できればこいつが絶対先行だろ!ってわかるくらい逃の数字の差があるレースから始めることをおすすめします。

それに慣れてくると、今説明したどんな先行をするのかがわかってきて、この選手の先行なら1着はないなとか、予想点数を減らすことに繋がってくるとおもいます。

先行は終わり!!


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豪快な決まり手と言えば捲り!

言葉の通りレースが残り1周をきったところから仕掛けて一気に追い抜く戦法です。

瞬発力があってダッシュ力のある選手の捲りは別ラインが止まっているんじゃないかって言うくらい豪快に見えます。
とりあえず動画をいくつか、

まずはトラック競技世界ランク1位新田祐大選手の捲り
https://youtu.be/2rNuB3QrY2Q

前輪も浮きそうですし、もう飛べるんじゃないかってくらい強烈ですね。

最近はオリンピックがあるのでかなり大きい開催にならないと見ることはできませんが力あるなってことは分かると思います。

次は

僕らのいる四国の中から原田研太朗選手の捲り
https://my.keirin.kdreams.jp/stadium/digest/?kyogijoCd=73&kaisaiDate=20200105&gradeCd=2&raceNo=11

まさにロケットパンチ炸裂!!
決まるときの威力は抜群ですね。
小松島の実況はおもしろいので時間があればぜひ見てください。

この二人は基本的には一度後方まで下げてからの捲りです。
パワーがあるからできるわけですが、この位置からの仕掛けの場合先行選手がスピードに乗ってかかってしまった時に後方から仕掛けた時にはすでに遅く、勝負することもできないまま終わる事がよくあります。
これを競輪では、後方不発と言います。

レースの序盤でいい位置を取るために脚を使いたくない

または、

位置を取るのが下手な選手が後方からの仕掛けになります。

あとは、位置(中団)を取るのが上手な選手の捲り。

動画でこれというのが無いのですが、これが上手い選手の成績は安定します。

代表で言えば、平原康太選手。

平原選手が後方に置かれるレースはあまり見ません。
脚力を見ても十分強いのですが、ここに位置を取れる能力もあるのでトップレーサーでい続けている理由かもしれません。

捲り選手で考えないといけないのは、どこで仕掛けるのか。

ここで参考になるのがB回数です。

その選手の走りを覚えるのが1番ですが初めはそうもいかないですよね。
なら、捲りの数が圧倒的に多い選手ならBを見ることです。

ここからわかることは、

B回数が多いなら仕掛けの早い捲り。
B回数が少ないなら仕掛けの遅い捲りということです。

ならここからどうするか。


すごく簡単に言えば、

B回数が多い捲り選手を買いたい場合は後ろにつける選手が追い越す車券も視野に入れる。

B回数が少ない捲り選手を買いたい場合は後ろにつける選手が追い越す車券は少し考える。

ということになります。

あくまでも出走表で判断する方法です。

先行しているレースがあってBが付いている場合もあるかもしれませんし、だれが走るレースかにもよって変わってきますので参考程度に頭の片隅に置いていてもいいかもしれません。

捲は終わり!


差・マ

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基本的には自分でラインの先頭を走らない追い込みタイプの選手に付く数字です。
ただ、展開やラインが乱れたりしたときは自力選手にも付くのでこの場合にならないこともあります。

まず、追い込みタイプの選手について説明しましょう。

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レースでは、いわゆる番手、〇番手と言われる位置に付けている選手のことです。
この位置の選手は前に風よけとなる選手がいるので脚、体力も使わず有利になります。
しかし、大事な仕事があります。

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これが競輪の醍醐味でもあります。
番手選手のブロック、捌きが上手いかどうかだけでレースの結果は全く違うものになります。

これは映像を見るほうが早いかもしれません。
個人的に上手いと思っている稲川選手、諸橋選手です。

まずは③稲川選手。

https://youtu.be/v_Etr5dXbfA

まず⑥番選手を外に捌いた後に内に来た④番選手まで捌きます。

稲川選手のラインは⑦③の2車で後ろに自分のラインの選手がいないので横に動きすぎると本来⑥を捌いた段階で後ろの④の選手は別ラインな為空いている内側をすくわれてしまいます。

ただ、その④まで捌いた後、迫る②⑤の選手をけん制しています。
最後は⑤を横に振って来させず自分は伸びて1着。
一人でこれだけ捌いて最後伸びるのはすごいの一言です。

たまにブロックに行き過ぎていなくなってしまうのは玉に瑕かもしれません。。

次は諸橋選手。
ブロックがどういうものかわかってもらえたと思うので、ブロックという映像ではないかもしれませんが、頭突きの上手さがわかる動画です。
⑦番車の諸橋選手です。

https://youtu.be/D8lCMmfWrIE

⑤と②の選手は見事にはじかれていきます。
頭突きが上手い選手でないとこうはなっていなかったでしょう。

最後に人気を集めた選手がブロックで飛んだレース。
ここで人気を集めたのは③菊池選手です。
117期のルーキーで競輪学校を早期卒業した力のある選手です。
3連単のオッズも菊池選手頭で一桁が並んでいたのでもちろん大本命。

ただ、それで簡単に決まらないのが競輪です。

順番で言うと⑥⑤⑥⑥⑤の順のブロックです。

⑥は3番手なので基本的には内を締める(外に動かない)のですが、ここはみんな打倒菊池だったはず。
初めに話したラインで協力して勝とう!というレースになりました。

おそらく⑥の初めのブロックがないとこうなっていたかどうかは分かりません。
結局1着は⑦でしたが、⑤が3着に入選していますし③のラインに出られればかなりきつかった⑤の3着もラインから出せたので圧倒的に不利だったこのレースではいい戦いが出来たといえるんではないでしょうか。

これらを踏まえて、差・マをどう見るかと言いますと、

差が多いなら最後の直線で前の先行選手を抜く力がある選手。ただ、ブロックが上手いかどうかはレースを見るしかありません。

差が少なくてマが多い選手は、最後直線で抜けるだけの力がない。もしくは、ブロック・牽制をしっかりして先行選手を残してくれる選手という可能性があるということです。

この数字の信ぴょう性についてはレースを見ていかないとはっきりとは分かりません。
また、選手によってこの数字の付く機会が来る回数も違うので突出していない限り過度な信頼は危険です。


というわけで、かなり話が逸れたり長くなってしまいましたが出走表から見える展開というのはこれだけあります。

見える事、見えても信頼してはいけない事などいろんな情報がありましたが、出走表を読めれば確実に競輪が面白くなります!

僕も競馬、競艇の出走表が何のことか全くわからず面白くないのと同じで競輪が敬遠されがちなのは理解できます。

だって難しいですから、ぱっと見は!

でもこれでちょっとでも競輪に興味を持ってやってみようかなって人が少しでもいるなら僕はうれしいです。

分からないことがあれば新宿租界で待ってます。
質問してください!みんな勉強して上手くなってます!

あと、Twitterのいいね、コメントありがとうございました!
誰かの役に立てたなら幸いです。

次は、バンク別の特徴やラインから見える事、もうちょっと深いところのレース展開や戦法、ミッドナイトの戦い方なんかを書いていこうと思います。

ぼちぼちですが。。w

最後に明日って言っても今日ですが、やっと始まる武雄競輪の1レース予想でも置いていきます。

4/23  武雄競輪1レース

中心は①小林泰正。
前場所は着自体は良くないが、脚は悪くないとみている。
先輩の⑨小林大介をつけていることもあるし積極的に動いてくるなら近況悪くない⑨小林大介の差し目を本線とする。
3番手つける④水書は不安ではあるが直線長い武雄ならズブズブ(このラインなら⑨-④で決まる事)もあるかもしれない。
⑤小川が切って先行するのか、前々に動いてくるのか。
ここで①小林が脚を使う展開になるようなら⑦高橋の直線の伸びも怖い。
基本は⑨小林から狙っていく。

9-1-2347
1-9-2347
9-34-1
9-2-147

13点

まあ、あんまりオッズないとこだしおいしくないからやるなら遊び程度でやるなり、レース見てみるなりすれば少しは今までと違った見方が出来るはずです!

明日から始まる武雄楽しみましょう!

ビリーから予想ノートも出ますので!

それではまた!

ジミー 


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ジミーとビリー(D.D) 競輪予想
サポートしたい気持ちだけで嬉し。 大切な人に、いつもと違う物や時間をあげてね! 天殺🐉