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様々な副業の方法:今後の投稿予定

副業の連載記事。いよいよ今回から、様々な副業の方法と、私なりの考えを付け加えて、お話します。その後に、「兼業にすること」と「税金の優遇措置」や「確定申告」について、お話する予定です。

「副業をしたいけど何をやっていいかわからない、自分には何もスキルがない」という人もいますが、本当に何もないでしょうか?

インターネットのおかげで、個人で収入を得る手段が飛躍的に増えました。集客を代わりにやってくれるプラットフォームもたくさんあるし、中には雑談するだけ、愚痴を聞くだけで収入を得ている人もいますよ。
仮にやりたい副業が見つかって自分にないスキルが必要だったら、勉強すればいいだけの話ですし、その部分だけ他の人にやってもらうという方法もあります。

これからお話していく副業の方法を列挙しますので、気になるものがあったら、参考にしてください。

1. メルカリ・ヤフオク※非推奨:他のアービトラージを探せ
2. アフィリエイト※今は非推奨:二極化が進んだ
3. 人に何かを教えて稼ぐ
4. 自分が得意なことをやって稼ぐ
5. YouTube(動画投稿)について※要注意
6. SNS、note、ブログ、電子書籍について
7. ネットショップ・自作品販売
8. 現物資産を収益化する
9. 不動産投資・アパート・マンション経営※要注意
10. 株式・FXなどの投資※要注意
11. Uber eatsのドライバー(労働収入)※非推奨
12. MLM(ネットワークビジネス)※関わらないほうがいい

いかがですか?副業の方法としてよく名前が上がるものから順番に並べましたが、「非推奨」とか「要注意」とかを書き加えました。
「おや?なぜこれが?」と思ったのもあるんじゃありませんか?もちろん理由も詳しく解説していきます。
インターネットのメディア、プラットフォームは、参入する時期によって、まったく状況が異なりますので、2020年10月現在の状況でお話していきます。

ポイントサイトやアンケート回答などは、何かの足しにはなるかもしれませんが、稼げる副業にはなり得ませんので入れていません。
「兼業」でやりましょうと言っているところからすると、時間の無駄と考えています。
また、SNSについてはそれ自体が副業ということではなくて、メディアとしての使い方をお話します。

何をやっても自由ですが、大事なことは、「副業は自分の将来のために取り組む」という考え方を持つことです。
では次回から、1つか2つずつ取り上げていきますので、楽しみにしてください。
Twitterでも更新をお知らせします。


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