α第13話「翼を持ったガンダム」

使用不可:ガンダムデスサイズ

ライトニングカウントの名が伊達でないことを実感するマップ。

OZとの初戦闘。
リーオーとエアリーズ、そしてトールギスが相手だ。
NPCにウイングガンダムがいるけど、OZの部隊に突っ込んでトールギスのドーバーガンでボコボコにされるという原作再現を勝手にやってくれるので、遠くから見守ることにする。

ヒイロがゼクスに一撃も当ててくれなかったので、彼とはガチンコで戦わなければならない。
周りの敵を適当に倒し、トールギスとの決戦へ。

めちゃくちゃ苦戦した。
倒せないかと思ったし、なんなら最初からやり直すことも考えた。
毎回ここはゲッターで倒してたけど、今回の縛りの難所がこんなところにあるとは。

トールギスの装甲がまずおかしい。
なんだよ1900って。ガンダニュウム合金製だろこれ。
ガンダムMk-IIのバズーカで1500程度、アレックスのビームライフルで1000ちょっとのダメージしか与えられない。
Vガンダム(スレッガー搭乗)のライフルも3ケタ程度しか削れない。
でも仕方ないのでこいつらでちょっとずつ減らしていく。

頑張って削っていくも、だんだんとダメージの通りが悪くなっていく。
なんとゼクスは底力を所持していたのだった。
命の見積もりが甘かったことが証明されてしまった。

残りHP400ちょっとまで削ることができたけど、もはやどんな武器も10しか与えられなくなってしまった。
例外はVガンダムのボトムアタック。
どうしても倒せない時のための秘密兵器だ。
これでなんとかご退場願おう。

なんと必要気力110まであと3足りなかった。
気力不要だと勘違いしていた。
雑魚敵戦を適当に進めてしまったツケがこんなところに。

仕方がないので3回被弾することで解禁させる作戦にでる。
なおドーバーガンはあらかじめ残弾0にしておいたのでビームサーベルを防御で受けることに。

なんとか気力も溜まり、スレッガーさん渾身のボトムアタック。
これがコアブースターだったらそのまま特攻してるとこだったな。

クリティカルで3000超のダメージ。出すぎ。
なんか悔しいけど、とにかくトールギス撃破!
ここまで苦戦させられるとは本当に思ってなかった。
完全にノーマーク。

次は増援で現れたエアロゲイターだ。
メギロートとゼカリア、そしてヴィレッタのハバククという構成。
あの艱難辛苦を乗り越えたいま、こっちはもはや消化試合といっていい。

しかも次PPには獣戦機隊と0083の人たちが増援で来てくれるので、もはや勝ち確。
ただ、熟練度条件のハバククの撃墜だけは達成できなかった。
かえすがえすも、スーパー系不在が残念でならない。

というわけでなんとかクリア。
Vガンダムで雑魚を倒すなど、もう少し計画的に進めればよかった。

次回はまたジャイアント・ロボ回。
今回入手したジムカスタムが中々の性能っぽいので、いろいろ乗り換えて遊びたい。

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