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ペースメーカーが豪華すぎた。大阪国際女子マラソン。
本日のペースメーカー設定。
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) January 30, 2022
#大阪国際女子マラソン pic.twitter.com/GGikKf0xet
応援していた佐藤さんは後半失速してしまい残念だったけれど、先頭を走ってた3人の内のひとりは2位の上杉さんについてもらいたかったです。確かに女子選手全体のタイムの向上には繋がる結果ではありましたが、途中で揺さぶりが激しい展開がある世界陸上のような大会で結果を出せる選手がでるのかは疑問に思いました。ギリギリまでペースメーカーがつくのも違和感を感じましたし、記録会みたいな感じで終わった印象です。2時間20分を切った3選手がいかに強かったか改めて感じるレースでした。6名のペースメーカーをされた選手にはとても難しいタイム設定を上手にこなしていただきお疲れ様でした。
福士加代子ラストランは
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) January 30, 2022
市民ランナーたちの大声援の中でフィニッシュ。
多くの市民ランナーにかこまれて。|EKIDEN News @EKIDEN_News #note https://t.co/61VvT9DkFe pic.twitter.com/JpDKtcVCv8
福士さんも本当にお疲れ様でした。
怪我していたのは知らなかった。残念ですが次に繋がる走りができてよかったです。
いちばん悔しかったのは松田さんでしょうね。お疲れ様でした。